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京都の稲荷大社の境内で売っていた餃子の様な食べ物について教えて下さい。私は腰が痛かったので一つ目の大鳥居の辺りでボケっとしていたので参拝していないのですが、ツレは結構上の方の山の中腹辺りまで小さい鳥居の沢山ある小径を歩んで行ったとの事。帰りに境内で売っていた形的には水餃子のようですが、底にしっかりと焼きの入った餃子を持ってきてくれました。中身はスープ入りのような感じでとっても美味しかったのです。
自分で同じような餃子(?)を作ってみたいのですが、あの稲荷大社の境内で売っていた餃子(?)について何でも教えて頂ければありがたく存じます。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

スープが入っていたのなら小籠包(しょうろんぽう)、


焼かれていたとのことで「焼き小籠包」ではないかと思います。
調べてみると伏見稲荷大社の参道に焼き小龍包の屋台があるそうです。
http://www.momotoyuin.com/entry/fushimiinari-str …
https://kyoto-kimono-rental.biz/kanko/tabearuki/

「焼き小籠包」で検索すると作り方もいろいろ出てきます。
よろしければお試しを。
https://cookpad.com/search/%E7%84%BC%E3%81%8D%20 …
https://delishkitchen.tv/recipes/125404281078546 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/06/08 21:17
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/06/08 21:17

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