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小屋裏増設の面積要件について。
水色部分が、既存2階建てになります。今回、赤線部分を増設予定です。1階増設部分の上に、小屋裏部屋(斜線部分)を作りたいのですが、その時の面積要件が分かりません。

(既存の水色1階部分+増設赤色1階部分)✕二分の一でよろしいでしょうか??

それとも、増設赤色1階部分のみが母数となり、増設赤色1階部分✕二分の一となりますでしょうか?

お詳しい人、何卒ご教授くださいませm(__)mm(__)m

「小屋裏増設の面積要件について。 水色部分」の質問画像

A 回答 (4件)

NO3です、追記。


既存で小屋裏収納追加するのであれば
法規制もさることながら
耐震上は大変不利になることも
押さえて下さいね。
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階又は床面積算入って事?


天井高1.4m超えたら
床面積及階算入です。
建築士に相談ください。
黙ってできる事じゃありませんし
工事だけ請け負う業者がいるとすれば
信用できない業者ですね。
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基本だけ。


前提は、
・既存の2階建ての住宅がある。
・そこに棟続きで平家の増築をする。
・今回の小屋裏収納を設けたい場所はの増築部分。
・で、面積ベースの数値はどこを取るか?

ですよね。
棟続きなら既存を含む1階すべてです。
この場合なら水色と赤の合計。
ただし、既存の住宅っていつ建てました?
既存の住宅の確認済証と検査済証ってあります?
場合によっては構造その他、現行法に合わせるよう遡及を受けますよ。

小屋裏収納なら
「1/2」と「1/8」
の2つの数字を考えてください。
「1/2」は上限です。
ただし、「1/8」を超えると下階など壁量のチェック、不足する場合は補強などかなりハードルが高くなります。
一般的には新築であっても上限を「1/8」とする場合が多いです。

このケースでもかなり偏心しますよね。
1/2までいい、は、『下階全体の壁の量を増やすことで』小屋裏部分の荷重を広い範囲である程度均等に受けてくれるだろう、と期待をしているわけ。
1/8を超えて1/2まで使いたいなら既存の住宅の壁量(バランス含む)のチェックと不足があれば補強です。

「小屋裏収納」の意味にもさまざまな決まりにも、ご注意ください。
最高高さは1.4m、平均じゃありませんから。
小屋裏収納の考え方はあくまでも余剰空間の活用です。
寝室や書斎など「隠れ家」的な使用は認めていません。
収納=物置であり、人が居続ける「居室」とは使えません。
積極的に活用したら余剰空間ではなくなります。

何か一つでも法律をクリアしなかった場合は階数に算入することになります。
後付けの算入はまず無理、用途の不適合も合わせれば違反建築確実になりますから。
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ザックリ数字も無いので、直接話が出来る


役場の建築指導課と話されたのが早いです。
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