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本のタイトルが思い出せません。
原発の事故にまつわるようなお話で、主人公は田舎に引っ越してきた男の子だったと思います。近くにお稲荷様の神社のようなものがあり、男の子は泥だんごを食べたせいか何かで神様とお話しできるようになったんだと思います。
そんななか、叔父かなにかが働く原発で事故が発生、男の子は放射能が泥だんごを食べたせいで放射能が青い炎のようなものにみえる・・・、男の子は必至でお稲荷様に助けを求めるが・・・というようなお話だったと思います。
筆者もタイトルもおぼろげなのですが、表紙はとても美しい青系の本だったような気がします。
どなたか心当たりはありませんでしょうか?

A 回答 (1件)

たつみや章さんの「夜の神話」かもしれません。


こちら↓の表紙はご記憶にあるでしょうか?
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000 …
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この回答へのお礼

まさにこれです!
読んだのは10年以上前なのに忘れることのできないお話でした。
それなのにタイトルがいまいち他と混同しやすいのでもう長いことずっと喉に引っかかった魚の骨でした。
本当にありがとうございました。これを機にもう一度読み返してみます。

お礼日時:2018/06/14 01:27

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