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No.2
- 回答日時:
理由はいろいろ考えられますが、#1のお答えのように再現性があるかどうかやり直すのが普通です。
ですが学校での実験では普通一度しかチャンスはありません。大学院の時先輩から教えられた面白い格言に「色香に迷うな」というのがあります。反応を行ったとき、派手な色や、とんでもない匂いがしても通常それは微量成分なので興奮したりせず、主生成物に着目しろということ。沈殿が黄色くなってもそれは通常微量の不純物なので実験レポートには、なぜか沈殿は黄色くなったが理由は不明、と書けば良いのです。
No.1
- 回答日時:
貴方はその実験を何回行いましたか?化学実験は3回以上同じ結果にならないとその結果が正しいとは言えません。
後二回同じ実験をして同じ色になってから質問して下さい。1.消石灰は園芸用や運動場のライン用を使ってませんか?
2.酸化銅は希塩酸に溶かして銅イオンの青色を確認しましたか?
3.炭素はバーベキュウー用の炭や石炭パウダーを使ってませんか?
試薬は高くとも試薬メーカーから購入してください。
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