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大阪に震度7の地震が来るとして、被害はどのくらいになりそうですか?
また、避難する時に絶対いるものは何でしょうか。

私は大阪の者です。阪神淡路大震災は経験したことがなく、今回の地震が人生で1番大きい地震です。
家も震源地と近いです。

どうか、教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (18件中1~10件)

避難するときにいるものは君の命だよ。


その地震でまず無傷でいることが避難することの必要条件。
その上で生き延びるためには3日分の飲食。
こういったものが避難の十分条件。

避難は逃げて生き延びるのが目的だから、まずは地震を生き抜こう。

頑張ろうねー!
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食べ物飲み物ラジオテント シュラフ


保険証書 身分証 在日に対する武器
やつらが戸籍を狙いなりすます為に殺しにきます。
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> また、避難する時に絶対いるものは何でしょうか。


絶対に要る物というもはありません。
7番さまが書かれていますように「生きていること」が必要。

用意しておいた方が良い物品〖水や食料は当然としています〗
●避難用のリュックサック等
・身分証明書
●上と重複しますが必要情報を書いたメモ[氏名・住所地・血液型・親戚等の連絡先など]
●ホイッスル【大声で叫ぶよりも有効です】
・手鏡等【太陽光の反射などで合図を送る】
●安全靴など底の厚い靴
●軍手または登山用手袋
●自然界には通常存在しない派手な色の服【東日本の時、蛍光ピンクなどのダウンを着ていたことで、発見が早まったという報告があります】
・ヘルメット
●ニット帽子とセーター類【東日本の時、体温低下を多少でも防ぐ効果があったといわれています】
・トランプなどの簡単に遊べる遊具【気晴らしができないと、精神不安になりやすいです】
・ラジオ(手動式発電で懐中電灯も兼ねている物が良い)
●小型でもいいから懐中電灯(上記ラジオと兼用できるときは省く)
●リュックサックなどに括り付けできるタイプのソーラーバッテリー
●ソーラーバッテリーから充電するために必要なケーブル[スマホ用とか]
※因みに●は、私の山歩き(日帰り)用リュックサックに常時入れている物品または装備品です。
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サバイバルナイフ


長靴 毛布 ライター。
バール。

火事場泥棒は、重罪ですから
想像しないでくださいね。
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>避難する時に絶対いるものは何でしょうか


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・靴底の厚い靴


・水
・現金
・カップのコーンスープとリッツ。
・斧(壊れた扉を壊して出られる)

水やコーンスープ等は保存がきくから集めておいておくといい。
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震度7だと、事前の用意も全て無駄になる可能性もあります。



水と食事が取れないので脂肪を燃やすビタミンBですかね。
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阪神淡路で被災した経験から言えば、都市部で被災した場合、最も必要なのは、足(自動車,自転車)と現金かと思います。


防災グッズなどは、ほぼ使ってません。

まず現金は、停電したらカードもキャッシュディスペンサーも使えません。
すなわち、現金がなければ、「モノはあっても買えない」「クルマはあるけど、ガソリンが入れられない」と言う状況に陥ってしまいます。
また、交通インフラがマヒしますから、足がないと、「お金はあるけど、買いに行けない」と言う状況に陥ってしまいます。

私は、震災後の割と早期に、まず自動車で被災地から離れて、ありったけの現金を引き出すと共に、サイクルショップで折り畳み自転車を調達して、被災地に戻りました。
交通インフラが完全に回復するまでは、どこにでも折り畳み自転車を持ち歩き、重宝しました。
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怖い事ですが、地震大国にいると改めて確認する事ですね。

突然ですので、枕元には、靴(スニーカー)タオル、夜中にも飲めるように水位でしょう。準備してある時は、おさまってから、避難具の持ち出し可能でしたら持ち出せば良いと思いますよ。出る時は、ブレーカーを必ず落とす事は大事です。火事を防ぐ為です。それしか、いざとなれば出来ないと思います。地震の時は、出入り口の確保も大事ですよ。私はそうです。夜だけは嫌ですね。寝ている枕だけでも頭を守れます。命が一番ですよ。
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被害想定は阪神・淡路大震災の映像を参考にした方が良いでしょう。



> また、避難する時に絶対いるものは何でしょうか。

「絶対」はありません。
状況に応じて対応していくしかないです。
最低限としては底の厚い靴と軍手、出来ればヘルメットはあった方が良いでしょうね。
それに出来る限り肌を露出しない服装。
都市部ですと硝子の破片やコンクリート片にブロックなどが散乱していたり余震で剥がれ掛けて居る外壁等が落ちてくる可能性が
ありますから、身を守る事を第一に考える事です。
毛布類や水・食料は指定避難所に行けば行政が用意して居ますし用意します。
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