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阪神淡路大震災にて、関西電力は地震直後の兵庫県の阪神間、近畿関西の停電、電力不足と言う未曾有の中で、関西電力はどうやって、電力の復旧に尽力をしたのでしょうか。
阪神淡路大震災というもうすぐあの震災から28年経ちますが電力マンは復旧にはどのような対策をしたのでしょうか。世にいう震災で電力マンはどのような活躍活動でどう言った対策をしていたのでしょうか。阪神間、近畿関西の今はどのような街並になっているのでしょうか。

A 回答 (2件)

阪神大震災で被害の大きかった明石~尼崎の兵庫県東南部には関電の大きな発電所はなく発電に関してはほぼ無傷でした。


 当時も今も関電の発電の主力は若狭湾の原発群、火力は姫路以西、大阪市南港以南+水力発電です。
 停電の原因は主に電柱倒壊&送電線の切断です。
 ですから電柱を立てて送電線をつなぐだけですから停電の復旧は比較的早かったです。
 再び送電したら半壊家屋の熱帯魚用ヒーターに通電し、それから発生した火事が何件もあったらしいです。


 よう知らんけど。
「阪神淡路大震災 関西電力 地震 兵庫県 」の回答画像2
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街並みはグーグルアースで見ればわかりますよ。

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