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阪神淡路大震災当時(携帯電話の普及する以前)にお見舞いの電話をしたのを最後に連絡ができなくなっています。
自力でも心当たり可能な限りの探索努力を続けていますが、どなたか手掛かりになりそうな情報をお寄せいただけましたら幸いです。
現状記憶している手掛かりは、相手の姓「西崎」、電話番号の市外局番「06」、阪神震災の被害として「販売用に?陳列していた酒などの瓶が落下して散乱して、片づけに難儀をしている」と訴えていました。
市外局番06エリアで酒販店を探索しましたが、震災の後で閉店・廃業・転業(コンビニ)などしてしまったのか不明です。
「同名の酒販店を見たり聞いたりしたことがある」などの凡その手掛かりで結構です、それに基づいて自力で探索の努力はしますので。

質問者からの補足コメント

  • 相手が連絡して来ない理由の一つは、その後間もなく当方が複数回引っ越して、それに伴って固定電話番号も変わり、最終的には固定電話を廃止して携帯のみになった経緯を全く連絡できなかったからということもあります。

      補足日時:2022/05/07 05:24

A 回答 (4件)

数回引っ越していても年に一度年賀状でも連絡でもしてればお互いわからなくはならないし


自分が転居や電話番号の連絡もしてないぐらいの関係なら
しかたなくないですか?

ここでその情報が出たとしても
関係の浅い人にかってに姓や稼業を書かれて公然と探してます
とかされたらプライバシー的にも迷惑だと思います
私だったら嫌すぎる…
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国会図書館のような大きなところで、古い電話帳を参照してみては?


当時の住所が分かるなら、登記簿なども探せるかもしれません。
手っ取り早いのは興信所。大阪にしてもその姓名の酒販店はそう多くはないでしょう。しらみつぶしに探すだけ。

ここのようなオープンなサイトで個人情報をさらしてはいけません。
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かなりの年月が経過していますし、これ以上自力で探すのは無理でしょうね。


連絡もないのでしょう?

もし探すとしても06番の電話帳を取り寄せて探すとか?
引っ越ししている可能性も高いですしね。
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相手は無くしていないのに連絡さえしてこない。

会いたくないからでしょう。プライバシー保護の観点から、教えては行け無いと思います。ストーカーがあの手この手で相手を見付けて殺害したという事例もあります
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