オウム ちづおん 阪神・淡路大震災 被災地 死に物狂い 被災者 炊き出し 人の命 心優しい

オウムのちづおんについて、阪神・淡路大震災の被災地に行って、死に物狂いを掛けてまで被災者を助けたり、炊き出しに出掛けては手伝ったりしていたのでしょうか。オウムのちづおんは人の命を考えて行動した心優しい人物だったのでしょうか。

No.2 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/07/19 06:27

悪いことをしている人は

それを隠す為、
あるいは自分をごまかすため
ボランティア活動をしたりする
ことがあります。

暴力団山口組も、阪神大震災では
ボランティア活動をしています。

No.3 回答者： makocyan1 回答日時： 2023/07/19 10:07

してない。

むしろ大震災で皆が困っているときに地下鉄サリン事件を起こして被災地の脚を引っ張った。震災後は松本サリン事件の捜査の手が迫ってきていたんで、必死に隠蔽と逃走を考えてた頃。
　ちなみに死に物狂いを掛けてって日本語はないからね。

No.1 回答者： ニコちゃん小者 回答日時： 2023/07/19 04:04

どうなんでしょうね。

しにんにくちなし

とは良く言ったもので。

彼は阪神淡路が、現在相当な突き上げをくらってる某団体の仕業だと主張していたらしいわね。