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黄体ホルモン補充のためにプラバノールを飲みましたが、基礎体温が上がりません。

二人目希望です。

2回目の妊娠は残念ながら後期流産となり、それから基礎体温がなかなか上がらなくなりました。高温期36.5くらいまでしか上がらないので病院にいくと、血液検査で黄体ホルモンが少ないと分かりました。

今回排卵しそうな日に排卵を促す注射をし、プラバノールを12日分処方されています。

昨日の朝から飲み始めましたが、今朝も36.47と低いままです。

黄体ホルモンの補充がうまくいっていないのでしょうか?調べるとプラバノールを飲むと大体がすぐに高温期に入るとあるのですが…

次の生理を待たずに病院にいくほうがいいですか?

A 回答 (4件)

すみません、補足要求です。



おいくつですか?
後期流産、つらかったですね。それはいつでしたか?
流産後の脳や子宮、卵巣の回復に時間がかかっているだけかも?と思いました。
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プラノバールをよく利用している者です。


私は排卵があってもなくても、プラノバールで体温がとても高くなります(36.8~36.9くらい)。
初日だけは、36.2℃が36.6℃くらいまでしか上がりませんが、その翌日からしっかり上がっていきます。
年齢は50歳ですから、閉経が近いのですが、それでもちゃんと反応します。
もっといえば、47歳までは、プラノバールを飲んだ月の翌月は、何も治療していなくても、きちんとした排卵と、低温期・高温期がきていました。
その後は体外受精に変えたので、飲んだ通りの薬への反応が起きます。

飲み方も工夫してみてください。
夜飲むほうが、朝の体温が高くなります。

測定の仕方も工夫しましょう。朝は冷たい空気を吸うと、下がってしまいます。

それでも体温があがらなければ、病院で原因を調べてもらうしかありません。
完全閉経してしまった人では、薬への反応性が下がると言われていますが、まだお若いのであれば、脳が薬に反応していないだけではないでしょうか。
やせすぎとか、甲状腺の病気とか、糖尿病とかはないですか?
1人目のあとなので、プロラクチンは高くないですか?

また、余談ですが、私が若い頃ですが(26歳)、不妊治療のために、クロミッドとパーロデルを飲んだら、高温期が7日しかなかったのにちゃんと長くなって、しかもすぐに妊娠しました(それまでのグラフは、拒食症でやせすぎてメチャクチャでした。)

なので、近年、無理に黄体補充する人が増えていることについて、とても疑問を持っています。
プロラクチンを下げると、きちんと排卵されることが証明されているからです。
クロミッドで子宮内膜が薄くなるというのも神話だと思っています。私は7ヶ月間飲み続けた上、最後は4錠とかになって、今だと「内膜が薄いですね」とか言われそうなくらい、たくさん飲んでいました。

医学が進歩しすぎるのはどうだろう?って思っています。
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排卵していないということはないですか?


排卵したのに低いのか、
排卵していないから低いのか、グラフからでは分かりません。
受診して確かめてもらえば、スッキリしますし、
今後のことについてもアドバイスがあると思います。
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人によっては補充の結果がすぐに体温に反映されるとも限らないし、測定値には多少の誤差もあるので、1日で判断するのは早い気がします。



ちなみに、プラ「バノ」ールじゃなくてプラ「ノバ」ールです。
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