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どなたか知識のある方知らせ下さい。

二人目を妊娠希望しています。
一人目を妊娠した時の基礎体温は、排卵後、36.95~37度と高温をキレイにキープしていました。
今回、黄体ホルモンの異常?(原因はよく分からないみたい)で、自然に排卵をした3日後にHCG5000のを打ちました。着床をしやすくするためだと説明を受けましたが、
今回、低温から36.95に上がった日に病院で排卵を確認しました。
翌日36.35とかに下がり、その翌日36.67にあがり、今日また36.45に下がりました。
そして今日注射をしました。
あまり体温を気にしてはいませんが、これって受精していないのに、注射をして無駄ではないですか?他の方の体温を見ると、妊娠した時はぶれなくってキレイに高温を意地しましたという方多いので、排卵後体温が下がるのは受精していないのかなと思います。なので、着床しやすくという注射は意味あるのかな?と思います。先生いわく、5日後に来て、もしかしたらもう一回注射するかもと言ってました。

・何を基準にもう一度注射するというのか。
・子作りをしない月は注射は不必要か(旦那の出張ある時)
・排卵後体温が下がっても、HCGにより妊娠の可能性があるのか。

知識がある方や経験された方にアドバイスいただきたいと思います。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

こんばんは。



>これって受精していないのに、注射をして無駄ではないですか?

誰に対して無駄だと言われているのですか?
赤ちゃんにではないでしょうね?

黄体ホルモンとしての働きを期待するHCG注射は、排卵してから打つことにより、
黄体ホルモン補助として活躍をし、子宮環境を着床しやすいように整えるんですよ。
受精卵が着床するまでに整えておくのが本来の黄体ホルモンの役目です。
赤ちゃんの(受精卵)のためであって誰のためでもない、
それを無駄だと思われるんですか?

また、たとえ受精していなくても、よい黄体期は生理がきて良い卵胞期にもつながります。
ホルモンはサイクルを回り回り、助け合っている生き物ですよ。

>今回、低温から36.95に上がった日に病院で排卵を確認しました。
> 翌日36.35とかに下がり、その翌日36.67にあがり、今日また36.45に下がりました。
>そして今日注射をしました。

この様子から、貴女は黄体機能不全か気味ですね。
子宮環境が良くないと着床障害にもなる可能性がございます。

>他の方の体温を見ると、妊娠した時はぶれなくってキレイに高温を意地しましたという方多いので、排卵後体温が下がるのは受精していないのかなと思います。なので、着床しやすくという注射は意味あるのかな?と思います。

妊娠されたら、黄体不足にはなっていないという
(体温が高温に上がったまま)模範的な人ばかりではありませんよ。
黄体機能不全というのは、たとえ着床(妊娠)していても、生理になってしまうのです。
貴女の体温からHCGを打っても打ってもそれが伺える体温ですので、
医師はありがたいことにまた打ってくださろうとしているのですよ。
黄体機能不全が受精卵にとってはどんなにひどい状態か、
見て見ぬふりをする医師も多い中、貴女の医師は親身ですよ。
そのあなたが、無駄と思われているなんてあきれます。

・何を基準にもう一度注射するというのか。

貴女の高温期は黄体ホルモンが少ないとうかがえたからですよ。

・子作りをしない月は注射は不必要か(旦那の出張ある時)

必要ないと思えばそれまで、
ですが、よい高温期はよい卵胞期をもたらします。

・排卵後体温が下がっても、HCGにより妊娠の可能性があるのか。

ご質問にはタイミングを取られたのか?なんだかよくわかりませんが、
取られているなら、その状態は赤ちゃんにとっては苦痛です、
HCGが黄体ホルモンの役目を補助して打たないよりは良くはなっているものと思います。

たとえタイミングをとられていなくて、その意味での無駄というならば、
乏しい黄体期ではよい卵胞期につながりません。
卵胞期への健康維持のため、打たれていると思うだけでもありがたいことではないでしょうか。

ホルモンを正常に正常に維持することが良いサイクルへ繋がるのです。
治療で無駄なお薬、注射はなにひとつありませんよ。
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございました。
医師から説明を受けるより納得できました。
そして何一つ無駄な治療はないのですね。
不妊治療について無駄という言葉を使った事、反省します。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/18 11:58

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