dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

やっぱり、医師や薬剤師や弁護士や裁判官、士官、文学者や歴史学者や考古学者や校長先生とかになる人は、努力型の秀才でも、
数学者や科学者、哲学者、発明家とかは、生まれついた天才肌でなければ難しいですか?
パイロットやキャビンアテンダントは、秀才まで行かなくともなれている人はいるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 宇宙飛行士も、やっぱり世界有数の天才児ですよね?

      補足日時:2018/06/29 11:11

A 回答 (2件)

そうですね、前者の職業はその目標に向かって努力してきた人だけがなれると思います。


一方で後者の職業も大体は同じですが、天才肌であることは大きな武器になります。
しかしインスピレーションに恵まれない人は人知れずスランプとの戦いになるでしょうから最後は努力に頼ることになると思います。
そしてパイロットとキャビンアテンダントは上記の職業以上に適正を問われます。
語学力(管制との交信は基本、英語です)に加えて協調性や判断力やマルチタスクであるかどうか
一定以上の能力を求められるるので天才であろうが秀才であろうがその条件を満たしていないとなれないでしょうね。
    • good
    • 1

秀才も天才も生まれた時は、みんな同じ赤ちゃんです。

お釈迦様が、生れ落ちて、「天上天下、唯我独尊」と喋ったそうですが、まさに彼だけでしょうね。
少しは脳に構造的違いはあるようですが、全ては努力で補ます。
閃きさえも、努力と経験から、閃くのです。頑張って、目の前の課題をクリアーして、それぞれの道を登れば大丈夫ですよ。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!