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防災について質問です


最近災害が増えて来たので
色々用意しようと思うのですがわからないことが多いので
そこで質問です

・用意するもの どんなものがいいか
リュックに入れるとの
家に置くもの

・災害時の携帯のバッテリー
手回しタイプのラジオ付きのものがいいのか
電池式のがいいのか
ですが ラジオがついてるものはバッテリーは弱いと聞きました

それなら普通のバッテリーを用意したほうがいいのでしょうか
ラジオなどは携帯でも聞けますし
ライト付きのバッテリーも最近あるので
防水で 最低三回ぐらい充電できるもので良いものがあれば教えてください

経験者の方 実際用意してる方
回答おねがいいたします

A 回答 (6件)

防災グッズもいいですけど、家族との約束をしていますか?


もしも災害にあったとき、家族が散り散りになったりします
もしそうなったとき、待ち合わせ場所を決めておくといいですよ
充電式のワークライト(懐中電灯)、低電圧でお湯が沸かせるポット、下着、
非常用トイレ、WiMAXみたいなポケットWi-Fiルーター(情報が大切になります)、バッテリーは小さいのでいいと思います྿大きくなれば重いです
また自衛隊が電力支給してくれます
バッテリーよりは充電コードの方が多めに持参しておくといいです
薄い毛布は一枚あるといいですよ
避難場所で必ず毛布を支給してくれるとは限りません
あと粉ミルク
྿幼児が食べても、大人が食べても、それなりの栄養がとれます
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No.3の補足です。


一般的な充電タイプのモバイルバッテリーは、フルに充電してリュックに入れておくと、若干ながら放電をするため少しずつ中のエネルギーが減っていきます。
定期的に点検しないと、いざという時に中の充電が空っぽということもあります。
それから、これらは中のバッテリーの寿命があるため充電する度に劣化していきます。説明書に何回使えるか書いてあるはずです。


乾電池式は充電式に比べてエネルギーは弱いです。単3電池4本でスマホが1回充電できる程度です。
ただ、電池を抜いて保管しておけば放電することもなく、劣化することもあまりないため、いざという時使えない!というのを防げます。
乾電池は液漏れを起こしますので、必ず抜いて別々に保管してください。


結果として、リュックに余裕があればどちらも1つずつあると安心だと思います。我が家のリュックも2つ入ってます。緊急時には乾電池式、避難所で電気が復旧したら充電式(充電するのも順番待ちになるので)でしょうか。

ただ、乾電池(特にアルカリ)は液漏れを起こします。こちらも定期的に確認してください。
リチウム乾電池は液漏れしにくいのですが、非常に高価なためお財布と相談してください。


最後にアドバイスですが、充電器やバッテリーには名前を書いておくといいです。
避難所では奪い合いや窃盗、取り間違えなどが起きたそうです。
他の持ち物も自分の物だと判別するために、ガムテープと油性ペンをリュックに入れておき、避難所についたら名前を書いて貼っておくと安心です。
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この回答へのお礼

shoyushoyu様の回答を見る限り私は用意しすぎてたのかもしれないと思いました
キロにしてはそんなにありませんが使わないものをリュックに入れてパンパンにしていたら不便なので。
少し用意し始めていましたが
見直そうと思います

お礼日時:2018/07/04 18:13

買う場所


・高額な防災〇〇点セットのようなモノは意味がありません。
・高いばかりで意味が弱いです。【高いのは滅多に売れない利益の為】

必要人数分が揃う100均商品で問題ありません(応急的なモノだから)

私の家にも手回しで発光・充電ができていればラジオも聞けるタイプの懐中電灯がありますが
地域や方角、建物の障害物があれば、簡単には受信できないレベルの商品でした。

あなた様が車を保有している場合、応急的にも車内でスマホ等の充電や
社内でラジオを聞いたりするのもありです。

私が思うに、20年前とは違い、そこまでラジオが大切と思いません。

大切なのは・・・
【頭部を守れるヘルメットや座布団等】
【寒さをしのげる毛布やアルミシート等】
【ムシから身を守る虫よけスプレー】
【素足は危険!ガラスから身を守る靴や長靴等】
【飲水・洗う水・食料】
【包帯・消毒液・マスク・冷えピタ・カイロ】
【懐中電灯】
【LED発煙筒←緊急合図になる。または電池式なので何度でも利用可能】

その前に・・・
【タンスが固定されていること←大半の者がココを重要視していません=地震災害は圧迫死は大半だからです】
【逃げ道 屋根の瓦が玄関上・勝手口、その他窓等、どちらから脱出すれば安全なのかの把握】
【家族間で避難場所を予め取り決めておく=的確に把握ができ時間のロスや心配が激減される】

書けばきりがありませんが、参考になれば光栄です。
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用意するものはお住まいの地域によって変わると思います。



津波や土砂災害の恐れのある地域であれば、用意していても全て無駄になりますし、持ち出すことよりも逃げることが第一です。

津波・土砂災害などの影響の少ない地域で、ライフラインが閉ざされたことを想定してお答えします。

家に備蓄するもの
・最低三日分の食料(家族やペットの分も)
地震が発生すると電気が止まるためコンビニもスーパーも使えません。ガス漏れの心配もあるので、調理も危険です。なので、缶詰やレトルト食品、防災用の食品など調理しなくても食べれる物を用意してください。
カロリーメイトや栄養ドリンクがあると便利です。

・500mlペットボトルの水
大きなペットボトルだと万が一持ち出す時かさばります。最低1リットル×人数分×3日分あると安心ですが、収納など大変なので冷蔵庫に常に天然水のペットボトルが1本あるといいです。

・給水タンク
震災から3日後あたりから自衛隊の方が給水車で水を提供してくれます。あると便利です。

・乾電池、乾電池が使用できるスマホ用バッテリー
電気が使えないので乾電池は単3、単4は1パックずつ用意してください。

・懐中電灯(ライト)
玄関と寝室、リビングに1本ずつ置いてください。できれば出口(窓の近く、玄関)に置いてください。


リュックに入れるもの
・ホイッスルか防犯ブザー
万が一、避難中に助けを求める時に必要です。叫び声をあげていては体力を消耗します。

・10円玉数枚、ある程度の現金
震災時、警察や消防の回線が優先されるため、公衆電話を使うことになると思います。10円玉を用意してください。停電後も、コンビニ等で現金であれば食料を売ってくれるお店があるかもしれません。5000円程度あると安心です。

・乾電池、乾電池が使用できるスマホ用バッテリー、充電器
理由は上記と同じです。避難所では充電器の奪い合いがあったそうです。機種に応じて用意してください。

・カロリーメイトやエネルギーゼリー、栄養ドリンク
避難所でもご飯が食べれるようになるのは次の日からです。重くならない程度に。

・タバコやお菓子などの趣向品
こちらもすぐには支給されません。物々交換もできるかもしれません。

・女性の生理用品、赤ちゃんのオムツやミルク
家族に女性や赤ちゃんがいれば必要です。こちらも重くならない程度に。

・手まわし充電のラジオ
これはなくてもいいです。日頃から避難場所を覚えるなどすれば対策できます。
ラジオ機能の有る無し関係なく、このような商品は長持ちしません。日頃の点検が必要です。

・家族や親戚の連絡先の書いてあるメモ
緊急時に公衆電話を使用する時役立つほか、安全な地域に住む親戚の家にお世話になれないか聞くこともできます。

リュックに入れるものですが、全体の重さが5kgから10kgが走れる重さだと言われています。
ご自身の体力に合わせて入れるものを考えてください。


私は東日本大震災の経験者で、一人暮らしとなった今でも用意しています。
もしご家族と住まわれているなら、一度、避難する場所や万が一合流出来なくなった時どうするかなど家族会議をしてください。

バッテリーについてですが、電気は早ければ3日〜1週間後に回復すると言われています。
手回し充電器は10分ほど続けて回さないと充電できません。体力の無駄になるので、乾電池で充電できる充電器が一番楽だと思います。充電済みモバイルバッテリーを日頃からカバンの中に入れることもおすすめです。
iPhoneとAndroidでコードの種類が違うので、どちらもあると便利かもしれません。
防水タイプのものはあまり売られていないので、ジップロックのような袋にいれて保存したほうがいいと思います。
ラジオは、スマホだと回線が混雑するので聞けないかもしれません。小さい乾電池式のラジオはいかかでしょう。

あくまでご自分で必要だと思うものを、用意できるだけ用意してください。
これらがなくても3日経てば自衛隊の方が助けてくれます。
3日分の最低限の食料と水、助けを呼ぶためのホイッスル等があればいいというのが極論です。

長文失礼しました。かんばってください!
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この回答へのお礼

充電式のバッテリーより乾電池のバッテリーの方がいいんですか?
乾電池の場合どのぐらい充電できるのでしょうか

お礼日時:2018/07/03 11:39

奥さんが最近同じような意識を持って頑張っています。



・用意するもの どんなものがいいか
これは性別や家族の人数で大きく変わりますが、「防災セット」でググると色んなセットがあります。
先ずはそちらを参考になさるのが一番だと思います。
モンベルやホームセンターなどでは防災用リュック、場合によっては防災セット付きでも売っているので自分の目でも見られますし、「いざという時にこれを背負った場合、何ができるか」も想定しやすいかと思います。

もし女性であれば生理用品や性的被害の話も考えないといけません。
女性誌のクロワッサンなどが「女性目線で備える 防災BOOK」という本を出しているので、そちらも参考になるかと思います。
(僕は奥さんからそれを借りて勉強しています)



・災害時の携帯のバッテリー
電池も入るし手回しもできる、つまり両方可能なものも売っています。
もちろんライト付きならなお良いと思います。

携帯でのラジオはオススメできません。
携帯はあくまで連絡手段として残しておかないと、いざという時に困ると思います。
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防災グッズは、大規模災害時に持ちだし、基準は三日間の生活必需品です。


その中身は、市販商品(ネットで検索)を参考にすればよいです。

携帯のバッテリーは、専用の充電池式が良いです。日ごろでも使えて便利です。
手回し発電タイプは携帯の充電には間に合わないので、ラジオ・ライト付きが良いです。
携帯は安否確認の通話やメール、情報確認用にして無駄遣いせず、
手回し発電タイプのラジオ・ライトとは、用途分けしておいた方が良いです。
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