見えるラジオができていれば災害時に役立つのになぜ作られなかったのでしょうか。スマホは、近くの基地局か

見えるラジオができていれば災害時に役立つのになぜ作られなかったのでしょうか。スマホは、近くの基地局からの個別電波ですから、災害時に受信できない可能性が高いですが、見えるラジオなら、送信所1つで、広いサービスエリアでみんなが受信できて災害に極めて強いのにです。

No.5 回答者： Kaedamash 回答日時： 2022/10/02 21:13

レアメタルが登場したのは大昔です。

」←そうですか・・

使って無いのなら　登場した事に　ならないだけです・

リニアモーターカーだって　俺が保育園の頃に「未来の乗り物」という絵本に載っていました・・

あれから56年だが　まだ　一般には　利用されてませんよね・・

この回答へのお礼

具体的にレアメタルは、何を指しておっしゃっていますか。

お礼日時：2022/10/03 21:07

No.4 回答者： Kaedamash 回答日時： 2022/10/02 21:04

そんな昔の話ではありません」←？

あなた達　質問者って　「回答者は質問文を読んで思った事を回答してる」という　初歩的な事を忘れ　質問者の思う通りの回答に　導こうと　してるだけですよ・・

江戸時代まで遡った訳では無いのだから　書き込んだ回答を受け入れなさいな・・

昔でいいのなら　「ラジオは発明されて無かった」という回答に　なってたのだから・・

この回答へのお礼

レアメタルが登場したのは大昔です。

お礼日時：2022/10/02 21:08

No.3 回答者： Kaedamash 回答日時： 2022/10/02 08:07

ありがとうございます。

携帯電話だってそうだったので、やめてしまわず受信機の改良を待つと良かったのではないでしょうか。」←レアメタルが登場して以来　機器は数段良くなった・・

レアメタルを発掘するまで待ちましょう・・なんて　昔の人が考えると思いますか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。そんな昔の話ではありません。シリコンのICでも、高周波域での低電圧、低電流化が段々と進みました。

お礼日時：2022/10/02 20:58

No.2 回答者： 必殺仕事人by中村主水 回答日時： 2022/10/01 22:04

見えるラジオは1994年10月から開始しましたが2014年3月31日でサービスは終了しました

終了理由は「インターネット」の普及です
見えるラジオとは
エフエム東京（現東京FM）が提供する「FM文字多重放送サービス」の通称
FM電波のすき間を利用してデジタル信号を送り、ラジオ放送と同時に独立した複数の文字情報を流すことができ文字情報は対応機器の液晶画面に15文字×2行ずつ表示されます
見えるラジオに対応する受信機にはラジオ放送と同時に文字放送を受信できる携帯型ラジオが必要でした
全国FM放送協議会加盟42局がサービスを提供していましたが上記の日付で終了しました
https://www.tfm.co.jp/blog/info/index.php?itemid …

この回答へのお礼

ありがとうございます。
インターネットは、有線(光ファイバーを含む)が多いので災害対策として推進すればよかったと思います。

お礼日時：2022/10/01 22:57

No.1 回答者： Kaedamash 回答日時： 2022/10/01 22:01

現在のバッテリー方式なら　可能だろーが　昔の電池で画像を出すと　数時間しか持たなかった・・

それに　大きさ・・・

何故　今と昔を比較するのに　其処を考えないのかな？

この回答へのお礼

ありがとうございます。携帯電話だってそうだったので、やめてしまわず受信機の改良を待つと良かったのではないでしょうか。

お礼日時：2022/10/01 23:01