NHKは日本に必要だと思いますか？ 理由も含めて教えていただけると助かります

NHKは日本に必要だと思いますか？
理由も含めて教えていただけると助かります

No.5 ベストアンサー 回答者： Epsilon03 回答日時： 2018/07/20 08:58

現状のままのＮＨＫは役目を終えていますので必用有りません。

しかし、災害時の公共性などを考えれば、形を変えて存続させる必要性はあります。
どう変えるかはこれからの議論とは為るでしょうが。
政府や国会の圧力から完全独立した法人にしないとダメでしょう。

No.15 回答者： Hiroki_0606 回答日時： 2018/07/22 19:38

必要だと思う。

天気予報見るのにいつもNHKだよ。

No.13 回答者： something2013 回答日時： 2018/07/20 21:11

NHKは、重大な事象が発生したとき、頼りにできる。

しかし、それ以外のNHKが合法的に国民から受信料を搾取するために
行っているあらゆる事は、必要ない。

４K、８Kの技術がNHKの基本機能に合致しては居ない。
宇宙だ、深海だ、自然だ,と湯水のように金を使って、受信料を
値上げすればいい、と言うスタンスは、NHKの本来あるべき姿ではない。
何とかコンクール、弁論大会、相撲、のど自慢、ただ金をむしり取るための
理由つけだ。

本質は、本来国民が必要としていることだが、皮下脂肪が溜まりに溜まって、
或いは、溜め過ぎて、瀕死の状態だ。

しかも高給取りと来た。
新幹線で、某NHKの解説者と同じ車両だったことがあるが、
その態度の不遜だったこと。
忘れられない。

No.11 回答者： 数えてgoo 回答日時： 2018/07/20 12:51

あなたは何者？

NHK新入社員で、上司からレポート提出の課題でもだされたのかな？

No.10 回答者： kantansi 回答日時： 2018/07/20 10:27

NHKの番組は報道、ドキュメンタリー、ドラマ、バラエティー何をとっても民放よりはるかにクウォリティーが高い。

　民放は予算と視聴率に縛られ、スポンサーのご意向も忖度せねばならないからだろうが、民放が今のように白痴番組ばかり垂れ流している状況でNHKが無くなれば日本の文化、日本人の民度に深刻な影響を与えるだろう。　民放は必要だと思わないが、NHKは絶対に必要だ。　NHKを維持するために受信料を払うことは厭わない。

No.9 回答者： Tacosan 回答日時： 2018/07/20 09:59

あなたの求めている意見とは, どのような意見ですか?

No.8 回答者： isoworld 回答日時： 2018/07/20 09:54

スポンサーからの収益で成り立っている、商売っ気しかない民放では売れる番組（偏っている）しか作らず、地道に、偏りなく、民放が放送したがらない番組（たとえば教育番組とか、ドキュメンタリー番組とか）も放送できるのは今の処ＮＨＫしかありません。

それに、これは重大なことですが、今のデジタル放送も４Ｋも８ＫもＮＨＫが技術開発している部分が多く、ＮＨＫがないと放送技術の開発も普及もありません。ＮＨＫを見ない人でも、その恩恵に浴しています。

No.7 回答者： 2006-2006 回答日時： 2018/07/20 09:30

＞子供たちのためにNHK を全く見ない人たちも受信料を払うべきだと思いますか？

NHKを全くみないという人でも今回サッカー（オリンピックも）をみた人はいるのでないかと思う。
民放で放送した試合しか見なかったから関係ないよ、という人もいるかもしれない。

しかし実際はNHKも含め莫大な放送権料を支払っている（らしい）事実を知っているのだろうか？
放送権料が莫大すぎて1社だけではどうにもならないので、日本の民放各社とNHKでお金を出し合い、日本として放送権料を買っているということを聞いた。

つまり今回日本でサッカーを見ることができたのはNHKがあったからであり、それはNHKに受信料を払っている人がいればこそ、ということである。

No.6 回答者： ddeana 回答日時： 2018/07/20 09:11

災害時にCMなしに情報を流す公共放送は必要ですが、それが今のNHKである必要性は感じません。

今のNHKは国営放送ではないと言いながら、予算も受信料の規定も総務省の許可がないと通らない。つまり放送局としての独立性は担保されていません。
BBCのように国営であっても国の関与を受けない公共放送になるのであれば、今のNHKの体制を維持してもいいですが、政府の顔色を窺う状態が続くのであれば今のNHKはいりません。

No.4 回答者： blue5586p 回答日時： 2018/07/20 08:21

このところで、先月18日の大阪府北部地震。

そして、今月5～7日には、西日本を襲った豪雨と、大きな自然災害が相次ぎました。
こんな時に、頼りになるのが、やはりＮＨＫの放送です。
スポンサーなどの制約の多い民放と異なり、放送の大半の時間を災害情報に当てられますし、また97年頃からだったと思いますが、通常番組を放送中も、Lバーと呼ばれる、画面の左辺と上辺で、刻々と情報を伝えています。
こうしたことは、やはりNHKでなければ出来ないことです。
地震、台風、大雨、そして冬には大雪と、自然災害の多い日本では、NHKは欠かせない存在です。