重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【終了しました】教えて!gooアプリ版

手持ち花火の温度が1200〜1500度。アルミニウムの融点がだいたい660度。なら手持ち花火でアルミニウムの溶接(?)が出来るのですか?

A 回答 (6件)

炎の温度が融点を上回るからと言って、それだけで溶けるとは限りません。


アルミだって室温からだんだんと温度上昇してくるわけですし、当然ながら周りの空気で冷めもします。
炎の範囲や、アルミの大きさや太さなども関係するでしょう。
花火の持続時間だって問題です。
    • good
    • 2

吹っ飛ぶだけでしょ

    • good
    • 0

溶接と言ってもいろいろな方法があって、アルゴン溶接はアルゴンの雰囲気の中でないとダメ。


ホームセンターで売っているようなアルミハンダなら普通のバーナーで溶接できる。
でもアルミは熱伝導率が良いので対象物の大きさによっては花火程度の火力だとなかなか温度が上がらないってこともあり得る(実際もたぶん無理だと思う。結構温度管理が微妙なので不安定な花火ではかえって難しいでしょうし、不純物もバリバリ飛ぶでしょうから)。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

アルミ缶の切断は簡単に出来ましたが、溶接は無理でした

お礼日時:2018/08/01 13:38

論より証拠。

百聞は一見にしかず。

ジュースの缶(アルミ缶)でやってみれば良い。
1円玉ではやらない方が良い。
    • good
    • 1

2人でやる気になれば可能ですね



そもそも
カセットボンベバナーで溶接は出来ます。
    • good
    • 1

「表面を熔かす」程度であれば可能でしょう。


ただし、溶接となると話は別でしょうね。
「アルミ溶接が難しいわけ」
http://www.yashima-net.co.jp/yousetuki/denshi-le …
まあ、普通の鉄の溶接でも「ただ熔かせばくっ付く」というものでもありませんが。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!