3月ごろにxjr400 を納車しました。 買った時から不具合ばかりで今に至ります。 最初からエンジン

3月ごろにxjr400 を納車しました。
買った時から不具合ばかりで今に至ります。

最初からエンジンは1発死んでました。
原因は、ピストンのカーボン固着？
ピストンのカーボンを落とす作業をしてました

次、タンク内の錆が原因でエンジンがかからなくなり、キャブレターのオーバーホールと、タンク内の錆落とし、タンク内のコーティング

次、ギアの入りが悪く、モチュールを入れて様子見、

それでも調子が上がらずミッション総入れ替え、エンジンオーバーホールを行いましたが

今、エンジンのかかりは、良いのですが大体6000回転あたりから音が被ります。

なにが原因なのでしょう。

No.2 回答者： lowrider_2005 回答日時： 2018/08/09 10:37

またピストンにカーボンがたまってるんじゃないですか？

その原因を直さない限り調子良くはならないと思いますよ。
ピストンリング、ピストン、シリンダー、バルブ、バルブシート、バルブガイド、バルブオイルシール関連を重点的に、徹底的な腰上オーバーホールは遅かれ早かれすることになるのではないかと。

とりあえずキャブの完璧な掃除と同調、2次エア、エアクリーナー周りはチェックすべきでしょう。
点火の状態によってはプラグ、プラグキャップ、ハイテンションコード、イグナイタ、イグニッションコイルも交換になるかもしれません。

No.1 回答者： DAIGOatom 回答日時： 2018/08/08 21:12

古いから。

10年前に生産終了した車種ですよ。
私も学生時代に乗っていましたし。
逆に今もまだ現役な事に驚きです。

エンジンは何年製でしょ？
ある意味クラシックカーを買うような物だと思いますよ。