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他人の幸せを喜べません。

先日職場の同期の結婚式がありました。

その同期とは部署が同じなのですが、
入社したときからあまり仲が良いとは言えない間柄です。

私自身は、友達や職場のほとんどの上司・同僚とは良好な人間関係を築けていて悩みはほぼないのですが、
その同期とだけはどうにも馴染めませんでした。

というのも、同期はいつも無表情で感情が読み取りにくく、
話しかけてみても出会って間もないのに嫌味なことばかり言われました。
(最近は全く話してませんが)

社内ですれ違ったときに挨拶しても目も合わせてくれません。

そんな感じなので結婚式には呼ばれないし、
そもそも挙式の日も先日にSNSで知ったくらいです。

一方わたしは彼氏もいなければ、
片思いをする相手すらいません。

もし、結婚するのが友達や他の同僚なら
素直に喜べると思うのですが、
正直言って好きじゃない相手が幸せを手にして
順風満帆な人生を送るのがとても憎たらしいです。

同時に人の幸せを素直に喜べる人が羨ましい思ってしまいます。

自分が嫌な人間だという自己嫌悪に陥っていて、
こんな自分はずっと幸せになれないんじゃないかとさえ思います。
誰しもこのような感情ってあるものでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

だって、仲良くない人なんでしょ



そりゃ
仲良くないひとのことなんか
どうでもよくないですか?
向こうも、祝ってほしいと思ってないんでしょうし

「なんであんな嫌なやつが幸せになるんだー!」
って憎たらしく思うのも
当たり前だと思うけど

でもほんとにやなやつだったら
それで幸せになるとは思えないけどな

同僚に挨拶もできないひとが
まともに子どもを育てられるとも思えないしなー
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私だって質問者さんと同じ立場、同じ状況だったら、喜ばしいともおめでとうとも思いませんよ。


他の同僚やちょっと仲良しな友人でも、自分が相手もいなくて順風満帆な人生でも無い状態なら・・・それですら喜べる自信がありません。

その人が自分を感動させてくれた。恩義がある。何らかの「メリット」があるなら、自分の状況にかかわらず幸せを願いますが。
そうでも無いのに他人の幸せをやたら喜ぶのって・・・私は逆に「偽善じゃん」とすら思えてしまう捻くれっぷりなのですが、それとは関係なくそこそこ幸せに生きています。
当然、関わる人全てに自分の幸せを願って欲しいだなんて期待もしていません。
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職場の人達は、友達ではないので、本気で祝福出来るかどうかではなく、人としての振る舞いが出来るかどうかなので、喜べなくても、必要ならそれらしい言葉をかけたらそれでいいし、


みんなでお祝いの何か買おうよという話になったら賛同していたらいいだけの話です。
それだけのことですから、深く考える必要ありません。
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当然ありますよ。


誰でも持っていますよ。
自分が持っていない物を人が持っていると、うらやましいし、
腹立たしい気持ちもあります。
当然です。
ただ、結婚しても順風満帆ということではないですね。
新たな嵐に向かって、船出するようなものです。
出ないと、あんなに離婚しないでしよう。
そんなに簡単でないです。
羨むようなものでもないです。
そう考えると、うらやましくもないでしょう。
幸せというのは、心の中にあるのです。
お金がなくても、家族の仲が良くて楽しい毎日なら、
幸せでしょう。
お金があっても、ケンカばかりで、
仲が悪いと楽しくありません。
お金があるといいですが、
そのことが原因で家族でけんかになったり、
殺人事件になったりしています。
自分はどんな状態を幸せと感じるのかを
しっかり考えましよう。
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私は元カノがいましたが、今は行方不明で佐川光男の「今は幸せかい」の世界。


「君は心の妻だから」ですか。今後も生きることで未来の再会を夢見ます。
時々、昔の付き合っていた頃の姿を夢に見ます。
貴方には過去にそんな人はいましたか。他人の幸せは素直に祝福を。
そして貴方にもそういう相手が新たに来るといいですな。
一生来ない人もいます。すべては神のみぞ知る運命。未来は分かりません。
愛人とはあなたを愛し、貴方の相手をして愛をくれた人。相手に愛を尽くせば、相手も答える。まずはそれをもらえる人になること。今後も人生を心を込めて綺麗に生きて他人に愛を運ぶことですね。
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よほど仲のいい人じゃない限り他人の幸せを喜ぶのは理屈としてもおかしい



だって喜ぶ理由がないもの

同様に憎むのもおかしい
憎む理由ないしね

自分の幸せは他人の幸不幸で決まるわけじゃない
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お気持ちよくわかります。

私もそういう時期がありました。なんだか憎たらしく思ってる自分にも自己嫌悪ですよね。

けど結婚したからパートナーがいるから幸せって限らないし今だからできる、独身だからできる楽しみもたくさんあると思うんです。なので楽しみきって楽しみ尽くして彼を作ってもいいのかなあなんて思います。あと挑戦してみたいことか。

一人だったからこそ打ち込めた仕事とか趣味があったなあなんて今になり思います。結婚すると気持ち的に落ち着いちゃって、独身時代みたいにいろんな楽しみ追求したり挑戦をしてたかなあなんて。結構仕事増えますから。誰かと一緒に暮らすってことは。

なんだか一番いい時期に心の底から結婚したいって思ってそういうときにぽっといい人が現れるもんじゃないでしょうか?だから誰かと比べなくていいですよ!

私の人生はそんなでした。
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“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”という諺がありますね。


あるものを憎むと、それに関連する全てのものが憎くなってくるという意味です。
きっと、その人そのものに対してではなくて、自分よりも幸せをつかんだことへの憎しみなんだと思います。
僻み・やっかみに近いかも知れません。
坊主が憎いのは仕方がないにしても、袈裟まで憎むのはその人の心が見えてしまいます。
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それはよく見かけることですね。


不幸な人は、他人の幸せを喜べない。
それどころか、他人の不幸を願い、喜ぶ。

一方、幸せな人は、他人の幸せを願うし喜びます。

幸せは何もパートナーの有無に限りません。
ご自分らしい幸せ見つけたり作ったりしましょうo(^-^)o
そしたら皆の幸せを喜べるようになります。
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回答します。

人間味方は作っても、敵は作るなですよ。 日頃からの貴方のたいど行為
もう 相手には伝わっているかと思います!争わないて、末永くお幸せにと貴方が心から思って上げれば 明日から貴方達の関係はきっと上手く行くと思いますよ!
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