アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

複素数の相等の定義a+bi=0⇔a=0,b=0が必要なのはなぜですか?

質問者からの補足コメント

  • a+bi=a'+b'i⇔a=a',b=b'だけでは不十分なのでしょうか?

      補足日時:2018/08/29 19:04

A 回答 (8件)

a+bi=0


⇒a+bi=0=0
⇒√(a²+b²)=0
⇒a²+b²=0
⇒a²=0、b²=0
⇒a=0,b=0
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何を意図されているのかわからないです。

お礼日時:2018/08/29 19:02

2行目


|a+bi|=0
のつもりでした。
すみません。
    • good
    • 0

>>a+bi=a'+b'i⇔a=a',b=b'だけでは不十分なのでしょうか?


えっ? これが相等の定義そのものだよ!

a+bi=0⇔a=0,b=0は定義から導かれる。
0=0+0i

相等の定義より、a=0,b=0
逆にa=0,b=0なら、0+0i=0+0=0
    • good
    • 0

どこかのアホがa+bi=0⇔a=0,b=0は定義から導かれる。

と言っていますが、積の演算がまだ定義されていないので0・i=0とは出来ないからです。
    • good
    • 0

a+bi=a'+b'i⇔a=a',b=b'・・・①が複素数の相等の定義


上記のうち、特徴的なケースとして、(見かけ上)右辺にiの項がない
a+bi=0⇔a=0,b=0・・・②があるということ。
また
①は両辺の実部、虚部を比較すると等しいという事
②は右辺=0ならば、左辺の実部、虚部は共に0という事。
②は①から少しだけ視点を移した表現と解釈することもできる
(a+bi=a'+b'i⇔(a-a')+(bーb')i=0 で前半の形から①の表現となり、後半の形から②の表現となる)

そして、
たとえば、
4x+y+7+2(x+2y)i=0
のときx,yを求めろ と言う問題なら、
4x+y+7=0
2(x+2y)=0だが
その根拠を①に求めるより②に求める方が簡潔ということ
このように私は解釈しています。
    • good
    • 0

a+bi=0⇔a=0,b=0は定義から導かれる。


0=0+0i

と書いてあるのが気になりました。
0=0+0i
での左辺の0 は実数の0です、
右辺の 0+0i は複素数体での ゼロ元 だと思います。
なぜこれが等しいと考えてよいのか?

と言うところを考えないと、
議論がはっきりしないと思います。

実数体を複素数体へ埋め込む
作業をきちんと書いて、同一視する根拠を明確にすれば。

定義から導かれる

と言えると思いますが、
けっこうめんどくさい。
    • good
    • 0

複素数で0って言ったら


実部と虚部が0の時であるから、そうなるのです。
もちろん逆も成り立ち、実部と虚部が0ならそれで構成されている複素数は0となります。

何がお困りですか?
    • good
    • 0

つまり、0も複素数の一部です。



複素数は実数と虚数で構成されていますから
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!