A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
「もう一度」とは自分自身の決意がそこに伴うときに使います。
「もう一回」は、ある経過をたどってものごとが完了するときの言い方になります。
なわとび100回挑戦していて、90回目で失敗したら、もう一回という手間が入ります。
5回目の失敗なら、5はすぐに取り戻せるので、もう一度となります。
No.7
- 回答日時:
度と回
度はアナログの時系列での位置を表す。
回はどちらかといえばデジタルでのカウント数。
アナログでは時系列表示に多くのスペース、容量が必要、内容に関しては多くを割けない、デジタルは逆になります。
基本的に同じなら、一回戦は使いますが、一度戦はおそらく聞いたことありません、二度とない、も二回とないはほとんど聞きません。
度重なる→内容が同じ(または内容には言及していない)で、時が異なる、回を重ねる→大枠で表現は同じだが、内容(詳細)はその度に異なる。
なーんだ、コピペ丸投げの回答ですか?。
>専門家は、多くの違いを指摘していますが、ウノミにはしないほうがよさそうです
専門家ではない?、引用は?どうでしょう。
No.6
- 回答日時:
「度」と「回」
基本的には同じと考えて構わないでしょう。
「もう一度」と「もう一回」もほぼ同様です。
違いをあげるとすると、慣用句的なものは、ほとんどが「度」になります。
一度に押し寄せた/仏の顔も三度まで/三度の飯/二度としません
たぶん、「度」のほうが由緒正しい日本語なんだろう。だから古くからある慣用句は軒並み「度」。「度」が書き言葉的で「回」が話し言葉的なのもそのせいでしょう。
専門家は、多くの違いを指摘していますが、ウノミにはしないほうがよさそうです。
詳しくは下記をご参照ください。
【「度」か「回」か 1〜3】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2587. …
以下は一部の抜粋(重言)。
================================
7. 結論
新聞記事から採取した用例を参考に、共起する数詞や行為の性質との関係を出現頻度の観点から、行為(出来事)を数える助数詞「回」と「度」の意味と用法を比較した。
「回」と「度」は、かなり広い範囲で置き換えが可能で、基本的に「回」と「度」の意味と用法は重なる部分が多いが、置き換えが自由にできない例もある。「回」から「度」への置き換えが困難な例の目立った特徴として、
①接頭辞「第」「全」を付与して数える場合
②共起する数詞が小数及び0(ゼロ)の場合
③規定された時間枠(期間)の中で規則的に継続・反復するものの頻度数をいう場合
④行為の連続、行為の合計、分割を数える場合
⑤次回の行為が予測可能な場合
が挙げられる。
③④⑤の「回」と「度」でそれぞれ頻繁に数えられる行為の比較をすると、「回」は規則的に継続・反復する性質の強い行為の頻度や行為の合計数・分割数を数えるのに積極的に用いられる助数詞であり、一方、「度」は、定期的に継続・反復されなかったり、次回の行為を予測するのが困難な行為、あるいは予め行為の数が分かっていない場合に用いられる助数詞である。「度」が10以上の数詞とあまり共起しないのは、「度」が規則的・継続的に反復される動作を積極的には意味分類していない助数詞だからだと考えられる。慣用表現やことわざの「2度(*回)あることは3度(*回)ある」「3度(*回)目の正直」も、単なる言語習慣だという以上に、「度」の意味が反映されていることが分かる。
================================
①~⑤のうち、素直に同意できるのは、①だけかな。
「第3度」とはたしかに言わない。「全3度」もおかしい。これは「回数」と「度数」の違いじゃないか、って気もする。いやその、「回数」と「度数」の違いが何かうまく説明はできませんが。
〈「度」が10以上の数詞とあまり共起しないのは、「度」が規則的・継続的に反復される動作を積極的には意味分類していない助数詞だから〉なのだろうか。よくわからない。いえ、文章の意味がわからないと書きたいわけではない。決してわかりやすくはないけど。単に語呂の問題じゃないかって気もする。
慣用表現やことわざに「度」が多いのは、そういう言葉ができた頃には「度」の使用頻度が高かったからだと思う。現在は「回」の使用頻度が高くなった、ってだけのことでは。
「度」と「回」を比べると、「度」のほうが書き言葉的で「回」のほうが話し言葉的(だった)。根拠を示せと言われると困るけど。おそらく、元々は「度」のほうが一般的だった。それがどこかで逆転して、「回」のほうが一般的になった。
さらにややこしいのは、場合によっては「度」のほうが話し言葉的なニュアンスさえあること。典型的なのは【1】のコメント欄に書いた下記の例。
このたびの新製品
今回の新製品
今度の新製品
イチバン話し言葉的なのは「今度」だろう。なんか幼稚な印象すらある。「今度の会議」になると、幼稚を通り越して「今回の会議」なのか「次回の会議」なのかわからなくなる(笑)。
「度」が不定期的で「回」が継続・反復的というのもどうだろう。
(以下略)
No.5
- 回答日時:
補足
後に続く言葉を想定して考えれば
例 もう一回試合をさせてください
もう一度試合をする機会(チャンス)をください
ただし、実際に厳密に使い分けている人がどれだけいるかは、別問題です。
No.4
- 回答日時:
「もう」は不要、一回と、一度で何が違うか。
二度とない、という表現はあります、二回とない、は使われません。
野球なんかで、一回戦、はあります、一度戦、とは言いません。
上記から想像できるのは、「度」は機会・チャンス、「回」は試行・トライ。
>もう一度 と もう一回
これだけでは、大きな違いがないだけです。

No.2
- 回答日時:
同じ意味合いですが、
もう一度は自分発信で重め
もう一回は相手発信で軽め
に使われる事が多いかな。
もう一回を丁寧に言うともう一度になると思うよ。
♪ヽ(´▽`)/
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