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よくデパートやスーパーでフェアーしていると、食べてみたい駅弁が
けっこうあるけど、成分表示に保存料や添加物がいっぱい表示されていて
今は、コンビニのお弁当にも、そんな使われていないような物まで、入っていますよね。
その駅で、実際に、売られているお弁当も、全く同じ物なんでしょうか?
また、あれは、美味しかった。という駅弁があれば、是非、教えて下さい。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

保存料って文字通り保存を良くする添加物です。

ご存じのとおりコンビニ弁当は温度管理されたケースで陳列されて数時間たつと廃棄されてしまうものですので、お弁当自体に保存料を使うところは多くありません。何日かかけて工場で使用される副菜(漬物など)には添加されている場合がありますので、おそらくそれが表示があるだけだと思います。
 駅弁についてはコンビニほど温度管理されているわけではないでしょうし、工場の衛生管理レベルも高くない。また旅行の一定時間常温で持ち運びされるものですので、コンビニ弁当よりは添加物は多くなる可能性があります。少なくともコンビニと同じという可能性は低いです。ただ、一括表示欄に記載があるのは添加物の種類であって量ではないので、記載が多い=添加物が多いとななりません。

 余計なことですが、昔は添加物が怖い、なんて言われていましたけれど、現代の世界の医学・科学では「食品添加物がヒトに害をなす可能性はない」というのが常識になっています。今じゃ生協でさえそんなこと言いませんし。少なくとも日本のような管理レベルの先進国で食品添加物の害を過剰に喧伝するところや書籍は疑ってかかるべきとされています。
 私にとって美味しかった駅弁は「峠の釜飯」と「ままかり寿司」でした。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご丁寧に、ご回答を、どうも、ありがとうございます!
そうなんですね。「添加物の種類であって量ではない」
「食品添加物がヒトに害をなす可能性はない」
という事で、安心できました。
「ままかり寿司」は、頂いたことないので
今度、買ってみようと思います。笑

お礼日時:2018/09/06 05:52

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