dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

何で、北海道で震度6強の地震があったのですか?

質問者からの補足コメント

  • 何で、震度7を観測したのですか?

      補足日時:2018/09/06 17:33
  • 何で、札幌で震度6弱を観測したのですか

      補足日時:2018/09/07 20:47

A 回答 (9件)

んなこと言われてもナー。



日本は4つのプレートの境目にある島国ですから、
どこで地震が起きても不思議ではありません。

今回は北海道なので北米プレートが揺れたわけですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます

お礼日時:2018/09/08 12:40

b

    • good
    • 0

昭和新山

    • good
    • 0

日本は地震No1の国ですから!

    • good
    • 0

311,東北大震災の余波ですよ。



九州などもその一環でしょう。

少なくとも、10年は続くと
言われていますから、
まだまだ続くでしょう。
    • good
    • 0

専門家の意見では以下の通りです。



北海道で起こり得る地震としては、プレートで発生する海溝型地震、内陸の活断層の地震がある。
今回の地震に関して言うと、内陸の活断層の地震と思われる。
今回の地震の震源の近くにある活断層として知られているのは、石狩低地東縁断層帯というのが、従来から知られている断層。
今回の地震の震央の一番近場にあるのは、石狩低地東縁断層帯ということで、これがまず疑われるが、少しずれている。
断層にもいくつかタイプがあり、この断層は逆断層というタイプで、断層が傾斜している。
傾斜した上側の地盤がせり上がるタイプのものを、逆断層という。
今回の場合、東側が西側に向かってせり上がる。
つまり、この断層は、逆断層としては東に向かって深い方向に傾斜しているというもの。
石狩低地東縁断層帯をそのまま地下に傾斜したままたどって行くと、この震央位置に近いところにいく可能性はある。
ただ、今回の地震で、まだこれが原因だと特定できないのは、震源が少し深いという特徴がある。
通常、活断層の地震というのは、震源の深さが10kmから20kmほど。
これは、2年前の熊本地震の場合も、2018年に入って大阪でも大きな地震があったが、それも同じぐらいの深さだった。
今回は少し深く、30kmから40kmという深さなので、活断層の地震にしては少し深い。
このため、まだどの断層が原因かというのを特定できない状況になっている。
(今回の被害、山の尾根の角のような部分がそのままカーテンのように崩れていったり、道路の陥没もかなり多いが、今回の地震の観点でいうと?)
今回の地震の、斜面が大規模に崩れている現場というのは、まさに震源の直上のあたりにある場所なので、揺れが特に大きかったということは言えると思われる。
ところが、今回マグニチュードは6.7。
もちろんこの規模だと、その直上にあるエリアは非常に大きな揺れに見舞われることはわかるが、特徴的なのは、札幌市のように少し離れたところでも大きな揺れの被害があるということ。
通常は、マグニチュード6.7ぐらいの規模で震源が少し深い場合だと、あまり広範囲にというわけではなく、局所的に大きな揺れがあるといった特徴があるはずだが、今回の揺れの影響範囲が広いというのも、今回の地震の特徴になっていくと思われる。
厚真町は、まさに震源の直上にあるが、かなり離れた札幌や室蘭、広範囲で揺れの被害というのが広がっているということになる。
(火山灰が多い地盤というところも条件として加わった?)
特に厚真町の場合、丘陵地には火山灰質の土壌が表層に薄く覆っている形。
それが一気になだれ落ちたという形になったと思われる。
    • good
    • 1

今回の地震は、断層型の様で、断層型地震は世界中のどこでも起こり得ます。

    • good
    • 0

なんでと言われても、日本は地震大国でいつ、どこで起きてもおかしくありません



沖縄や小笠原はわからんが
    • good
    • 0

それはこれから検証です。


途中経過では知られている活断層から離れた所が震源地と言う事ですから、新たな活断層と言う事かも知れませんしね。
あっ、時々人口地震だと言ってくる妄想人が居ますが、そう言うのは無視して下さい。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!