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写真用のカッターの買い換えを考えています。

大昔から使われている「上から押し下げる方式」と「ロータリー方式」のそれぞれの長所・短所を挙げて下さい。
価格以外の点に関してお願い致します。

A 回答 (4件)

押し切りの方は、切り口を確認しながら切ることが出来る。


ロール式の方は切り口が綺麗。

少し端を切り直したいと思った時、押し切りは数ミリになってしまうと切れない。ロール式はギリギリでも切れる。

ロール式は挟んでおいて切るので、挟まる以上の大判はどうやっても切れません。
押し切りは工夫すればなんとか切れます(綺麗かどうかは別として)
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この回答へのお礼

有難うございました。
切れるサイズの点以外ではロータリー方式に分がありそうですね。
ところで、どちらにしても刃の痛み方に関してはそれ程の違いはないのでしょうね。
ちょっと「ロータリー」の方に傾いてきました。

お礼日時:2004/11/06 13:00

再度失礼します。


書き忘れあり!

押切り最大の欠点は、刃がこぼれると、修復不可能です。(新規購入の方が安くなります。)

ロータリーは替刃だけでいけます。
おまけに、チケットなどのミシン目にも対応可能です。
(実はこれで購入した経緯があります)

しかし、やはり押切りタイプの方が使用頻度は高い(^_^;)
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この回答へのお礼

再度に亘り有難うございます。
現在のカッターもそれ程薄くないものなら使えます。
新しいものを試すとの意味も込め、今回はロータリー方式を購入しようかと考え始めました。

お礼日時:2004/11/06 14:55

 刃が将来メンテナンスできると言う店ではギロチン式ですね、ロータリーの物は回転時に刃を研いでいますが、最後には交換しかありませんし、家庭で使う分にはそれでいいのだろうけど、業務で使いだすと、研げる量が少ないのですぐに交換になっちゃいますね。



 一回に切る量や厚み、大きさなど細かな対応をするのであれば、やっぱりギロチン式ですね、ロータリーで厚みの有るものや薄手のものは苦手ですし、小さなサイズとか微調整しながらってのはちょっと難しいし。

 長いサイズを切るならロータリーに武がありますね。
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この回答へのお礼

現在のギロチン式が薄いものを切れなくなってきたので、メンテナンスを考えたのですが、刃研ぎをしてくれる所が見付からず買い換えを考えました。

ロータリー式は薄手のものは苦手なんですか。
逆かと思っていました。ますます迷って来ました。
本当に有難うございました。

お礼日時:2004/11/06 14:44

こんにちは!


一応両方使用してますが、・・・・・同じようなもの?
特に沢山切るわけでもないし、何枚か重ね切りなら、押し切りタイプ、どこでも使えるロータリータイプ(軽量)ぐらいの使い分けですね(^_^;)

一枚を正確に、きれいに、切りたい時は今でも目盛り入りのカッターマット上で、細身のカッター(デザインカッター)とアルミ定規です。

ロータリーの良いものを使用した経験がないためか、やはり押し切りタイプの方が切れ味に信頼性がおけます。

★ロータリー方式
  安全性、軽量、
★押切りタイプ
  軽い切れ味、安定性
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この回答へのお礼

有難うございました。
≪「切れ味、安定性」は押し切りタイプ≫ですか・・・。
ちょっと迷いが生じてきました。

お礼日時:2004/11/06 13:05

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