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新築の建売戸建に住み始めた者ですが、地盤改良のため、セメント柱状改良(セメント地盤改良杭)を行ったうえで建てられたようです。
いろいろと調べてみましたが、下記点がどうしても解決できず、怖くなってきました。
①セメントと土が混ざると、有害な六価クロムが生成されることがあると聞きましたが、現在販売されているセメントを用いても六価クロムが生成される可能性は高いのでしょうか?
②建物の完成後において、地中や地上に六価クロムが生成されているかどうか調べる方法はあるのでしょうか?
③地面の中で六価クロムが生成された場合には、地表まで漏洩や揮発をして、建物内部へまで悪影響を及ぼす可能性はあるのでしょうか?

よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (3件)

>>地盤改良施工後の六価クロム溶出試験実施は 公共工事のみとの認識でしたが、一般戸建でも行っているのでしょうか?


  また、室内配合試験についても、一般戸建の建築時において一般的なのでしょうか?
他所は知りませんがウチの設計監理物件は行います。
やらないと適当な工事になってしまい適正かどうか
判断がつかない・・・・・
質問者さんの建売販売者がきちんとしたところなら
やっていると思います。
一度お尋ねになっては如何ですか?
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この回答へのお礼

重ねてのご回答ありがとうございます。

現在では、地盤改良施工時の六価クロム溶出については業界で一般的に認識され、戸建であっても試験をされているのですね。
逆に、たとえ地中であっても六価クロムが発生した場合には、地表へも悪影響があるあらわれなのかと思うと怖いですが・・・

お礼日時:2018/09/27 02:35

NO1です、追記修正を。


施工後試験もありえるのですが
普通は施工前に室内配合試験
これは実際にどの位改良剤を添加すれば
設計値がでるか試験するものですが
この段階でチェックしますね。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

地盤改良施工後の六価クロム溶出試験実施は 公共工事のみとの認識でしたが、一般戸建でも行っているのでしょうか?
また、室内配合試験についても、一般戸建の建築時において一般的なのでしょうか?

お礼日時:2018/09/20 00:40

地盤改良施工後に六価クロム溶出試験実施するのが普通です。


検出されないか対策済で販売されていると思いますけど。
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