アメイジングジャーニーの映画をみて、神様はどんなに悪い人でも良い人でも平等に愛しているという事がわか

アメイジングジャーニーの映画をみて、神様はどんなに悪い人でも良い人でも平等に愛しているという事がわかり、感動しました。
丁度悩んでいた事に似ていたので、この映画をみてスッキリ？しました。私は神様を信じていますし、信じれる人がいるっていうのはそれだけで救われると思います。

今度学校で、人権作文を書かなくてはいけません。書く内容に困っていたら、先生が
「教会に通っているんだし、牧師さんの言葉とか考えさせられた事とか書いてみたら？」
と言われました。その時にアメイジングジャーニーのことについて思い出しました。
アメイジングジャーニーをみて考えさせられたこと（一番上の内容）とかそんな感じの事を書いても人権作文はいいんですか？
これは人権というのでしょうか？
なんか違いますよね？

No.3 回答者： モンチー222 回答日時： 2018/09/21 12:06

神様がいるとしたら天罰を与えるやつを間違えている、地獄に落ちるやつが落ちずに貧しい人が地獄を見ている世界。

これで神様がいるのなら酷い方だ、まるでデビルのようだ。
中国の植民地支配などどれだけの人が犠牲になっているのか分からない、天罰が有るのなら見せて欲しい。

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/09/21 04:55

そもそもですが、人権という概念はキリスト教

から来たものです。

神が特別な存在として、人間を創った。

その人間を、神ではない人間が侵害することは
許せない。

というのが本来の人権です。

神では異教徒に通じませんので、法学では
人権は自然法によって与えられた権利である
と説明します。

自然法というのは、人間が作った人定法より
上にある法規範のことです。

人間を侵害するのは、人間です。

だから、人間よりも上の存在を想定して
人間から人間を守り、
人権を守ろうとしているのです。

No.1 回答者： りお406 回答日時： 2018/09/20 21:58

イエスみたいになれたら世の中差別無くなりますよね。

あの映画は原作を読みました。9歳の娘をレイプされ殺された父親が殺人現場で神様に会うんですよね。色々人権問題について書けそうです。