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共同大浴場使用に関する問題です。贅沢と思われるかもしれませんが、
定年退職後、療養のため温泉付きの定住型リゾートマンションを購入しました。ところが、肝心の温泉大浴場で問題が生じました。家内が初めて大浴場へ入った時の事です。先住者の女性からあれこれと尋問のようなことを聞かれその非常識な態度に激怒した家内はその後温泉大浴場へいくことが嫌になり、自宅のお風呂を(温泉ではありません)使用するようになりました。その後、時間を見計らって数回入浴したものの、大浴場にはモラルが欠如しているとしか思えないお仲間もいらっしゃるようで、大浴場を「占領」しているかのの如く家内に威圧感を与えるのです。家内が嫌がる気持ちも解りますが、泣き寝入りするしかないのでしょうか?
一方、男性風呂と言えば、お互いに譲り合う精神を持ち、気持ちよく入浴することができます。この違いは一体何なのでしょうか。

入居当初、マンションの管理人にも相談しましたが、その方達に注意できる立場ではないし、その事実を管理人さんから聞いた前期の管理組合の方からも、気にしないようにと言われました。しかし、その方々からの動きは何もありませんでした。

⇒その後、私は事前に大浴場の入浴状況を見に行き、女性風呂の電気が消えている時に家内を入浴させる方法をとるようにしました(時間差入浴)。ところが最近ではいつ行っても誰かしら入浴しています。一方、男性風呂といえば、貸切風呂的に一人だけで入浴できる時間がかなりあるくらいです。この違いは何なのでしょうか?以前より増して入浴中の時間が増えているのは、問題の先住者の方々が交代で入浴を繰り返すながら家内を待ち受けているのではという恐ろしい推測まで浮かんできます。それから1か月以上が経ちますが家内も大浴場へ行く気になれないとして自室の風呂に入っています。
このままでは、転居するしかありません。
この実態をどのように解決できるか考えましたが、個人レベルで複数の先住者たちに立ち向かうには無理があります。ダメ元で管理組合に相談してみようと思います。しかしどのように相談すべきか要点がまとまりません。
せめて特定の時間帯だけでも入浴ができればよいのですが・・・。一石を投じれば轟轟とした批難がくるのではないかという不安はあります。
管理組合は「入居者が入浴できずに困っている問題」に関与してくれるのか?
具体的な相談方法につきご助言いただければ幸いです。

追記
1.このマンションに入居した日からしばらくの間、引越しの物品の一部や購入品などを車でマンションに搬入していましたが、利用できる駐車場がないのでマンションに隣接する空き地に車を駐停車していました。大浴場であれこれ先住者の1人から尋問された中には車で何を運んでいたのか?その中身も聞かれました。部屋の中から覗いていたのでしょう。その後、しばらく経ってから空き地に違法駐車しているので取り締まってほしいという110番通報があり、以降、その空き地には駐車できなくなってしまいました。
通報したのは誰かは不明ですがこのマンションの人だと聞きました。そのようなことがあったことを追記します。
2.このマンションでは大浴場の使用料を管理費とは別に徴収されているので、大浴場を利用できないということは経済的損失にも繋がります。使用料の不払いでもできればよいのでしょうが・・・。

A 回答 (2件)

>あれこれと尋問のようなことを聞かれその非常識な態度に激怒した


 尋問のような質問とは何だったのでしょう?
 転居元や家族構成程度なら、ご近所付き合いの範疇だが、
 年齢や前職とかだと個人情報の度合いが濃くなるので、
「個人的な情報なので開示しないことにしています」などと
 スルーをすれば良かったかと思いますが。

>車で何を運んでいたのか?その中身も聞かれました。
 普通、「家財道具などの私物」としか考えないが、
 永住しない人たちなら殆ど持ち込まないから
「永住するのか」知りたかったのかと。
 まぁ、訊き方を知らない、社交性が低い人たちなのでしょう。

>空き地には駐車できなくなってしまいました。
 空き地とはいえ所有者がいるのだから、これはモラル/常識としてNGです。

>大浴場を「占領」しているかのの如く家内に威圧感を与えるのです。
 威圧感とは、具体的に「何を指しているか」です。
 物理的な物事でなければ、個人差があるので
 同じ物事に対しても全く気にしない人もいるでしょう。
 ●●弁を耳にするだけで嫌悪感を感じる人もいればスルーする人もいます。
「入浴していないにも関わらず脱衣所に私物を置き、入浴出来なくしている」等
 があれば改善/排除すべきだと思います。

>管理組合は「入居者が入浴できずに困っている問題」に関与してくれるのか?
 物理的に入浴が妨害されているのであれば、
 理事会で利用規約の改定を練り上げてもらい、総会で承認を取ることは可能でしょう。
 ただ、現状、具体的/物理的な妨害をされていなければ
「誰でも入浴出来る」訳なので「嫌いな人がいるから入浴しない」は、ただの任意。
 理事会は取り上げないでしょう。

理事長になって「悪しきマナーをバンバン排除する」のが
一番手っ取り早い気がします。
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先住者の女性からの「あれこれと尋問のようなことを聞かれその非常識な態度」や、大浴場を「占領」しているかのの如く家内に威圧感を与える、ということが客観的に問題となるかどうかです。



具体的に言うと、分譲マンションですから、管理規約や使用細則があるはずです。
その中に、温泉施設の利用方法などの規定があるはずです。
その規定に反しているかどうかです。

社会的な一般常識的なマナーの記載はあるでしょうが、この質問にあるようなことまでの記載はないと思います。

「あれこれと尋問のような」は、当然拒否することは可能でしょう。
「大浴場を占領」は、実際に入浴できない状態を作りだしているのなら問題ですが、多分そうではないでしょう。
「威圧感を与える」も個人の受け取り方の問題で、許容限度の問題もあるでしょう。

極端に言えば、奥さんに非はないわけですからキチンと対応することは可能ではないかということです。
奥さんがキチンと対応しているにもかかわらず、何らかの対応をされ、それが管理規約や使用細則に反していたり、国の法律などに抵触するのであれば、そこで始めて管理組合として「共同の利益に反する行為」として問題化できます。

今のところ、この質問からだけでは、奥さん対一部の先住者という個人レベルの問題と受け取れます。
管理組合は、区分所有者全体の利益になることかどうかですから、個人レベルの問題ではどうしようもありません。

ただ、その一部先住者以外の人たちはいないのでしょうか。
そういう人たちは一体いつ入浴しているのでしょうか。

もう少し情報収集が必要だと思いますが。
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