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一眼レフ機ではAFの測距エリアを増やしたり、エリアをファインダーの端の方まで広範囲に設定する事はできないのでしょうか?
ミラーレス一眼ではエントリー機でもそこそこ備わっていますが…

A 回答 (5件)

一眼レフでもライブビューにすれば、画面全体でAFできます。

ライブビューの場合、撮像素子をAFセンサーとして使うコントラストAF方式でピント合わせします。

通常のファインダーでは無理です。測距点の数だけAFセンサーが必要なので、通常ピント合わせに使用しない画面端部にまで装着されていません。
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できません


たとえできても、そこへ必ずピントがくるとは限りません
タッチの時代です
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あ、書き忘れ。


AFロックで構図を変更する時は、親指AF。
ピントと露出機能が分離できます。
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No.1 さんの AF ロックと同じことだとは思いますが・・・よくやるのは,


 AF の測距場所を全体とか右だけとかあるポイントだとかで選んで,できるだけ合わせたい対象だけを選べるようにしておいて,そのポイントでシャッター半押しでフォーカスを合わせたまま(半押しのまま)構図を変更します。
 半押しのままなので,露出もそのままになりますが,操作は簡単です。CANON は昔から小さいカメラでもそうでしたので,つい,それやっちゃいます。さらに露出調整したければ,半押しのまま,ホィールで露出のプラスマイナスを利用します。すみません,説明が稚拙で。あまり上手なカメラマンでもないものですから。
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例えば、EOS7D MarkⅡ


https://cweb.canon.jp/eos/lineup/7dmk2/feature-o …
測距フレーム数と配置は機種で様々。ただ、端っこまで測距できる機種は皆無です。

ミラーレスと一眼レフのAF合焦方式で、根本的に違うに違うのは、コンラスト検知か位相差検知です。(詳しい事はWebで調べよう)

そもそも、端っこでピントを合わす人は稀でしょう。
一眼レフでピントを合わす時、静止被写体なら中央のAFフレームを使い合焦後AFロックで構図を整えます。
※厳密にはコサイン誤差が生じる。

今や、ミラーレスの合焦速度や動体予測AF(コンテニュアンスAFとかAi サーボAF)も改良されていますが、カーレースや屋内競技(バスケ・バレーボール等)においては、まだまだミラーレスは力不足です。

ファインダーも電子ビューファインダーと光学ファインダーでは、視認性に違いがあります。
個人的には、視認性と目の疲れ難いから光学ファインダーが優れていると思います。
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