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絵本を探しています。

うさぎの家族のお話です。
皆で分担をして餅つきをしているのに、何にも手伝うことがない末っ子うさぎが何かしたいというと、あべかわ餅にする「きなこ」を買ってきてとおつかいを頼まれます。
ところが、途中で何を買うか忘れてしまい困っているところに、お店のおばちゃんから「そのチョッキいいね」と褒められ、ああ、そうそうこのチョッキのような黄色いきなこだった!と思い出して無事買い物できるというお話です。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

おはようございます。



昨日、他の調べ物の間に検索してみたのですが、回答には辿り着けませんでした。

私も該当の本を読んだ記憶があります。おそらく30年以上前に。

餅つきの手伝いをした兄姉にはそのご褒美として、お手伝いの内容によってXX賞の○○とプレゼントが手渡された。ちびうさには該当する賞がないので黄色いチョッキを渡されるときに「残念賞」のように言われた。
お使いがうまくいって残念賞ではなく「きなこ」賞の「黄色いチョッキ」となった。

内容の補足があっているようであれば、継続調査したいと思います。もう一度読んでみたいので。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなり大変申し訳ございません。
やっぱりわからないかもしれないなと諦めて
チェックを怠っていました。

eleさんの言葉を頼りにもう一度探してみたところ、
無事見つけることが出来ました!
「うさぎの残念賞」がお話の題名でした。

作家は松谷みよ子さんというかたで、残念賞は
「松谷みよ子全集1」の中に入っていました。

本当に本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/11/23 23:18

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