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2歳児で部分実習です。15分の時間が与えられています。
導入→手遊び ぼうがいっぽん
絵本 あなごたいそう
主活動→アナゴたいそうを3回くらい繰り返す
という指導案にしました。導入まえの声かけ、最中の声かけ、主活動後の声かけがわからないです。アドバイスお願いします。

アナゴたいそうは
みぎむいて、ひだりむいて、うえむいて、したむいて、ハート、ギュッギュッギュッ、チンアナゴポーズ
という絵本です。

A 回答 (1件)

まず「ねらい」を考えてみましょう!



この体操で 2歳児にどのような成長や体験をさせたいのか?

体を思い切り動かす?
みんなと体操するたのしみを知る?
リズムに乗る面白さ?
あなごとは どのような生き物か知る?

まずは「ねらい」を決めると どのような声をかけると良いか?明確になりますよ

導入前の声かけ→「みんなも あなごになってみよう!」等

最中 →できるだけ全員に。また 具体的に褒める「足が良く動いてるね」「いっぱい笑ってるね!」

活動後→これこそ「ねらい」によって声かけは変わります

注意事項として2歳児なので 3回目は飽きる可能性があります。
バージョンアップ(みんなで円になるとか?)したり あなごのお面?とか利用したり、男女にわかれて発表形式にしたり?
何か 変化無いと3回目は「もうつまらない」と言った印象を受けやすくなってしまうかも?

しかし、、、なにより担任(指導教員)が 子ども達を一番良く知っています。
この質問を指導教員に聞いてみるのが「実習」ですよ!
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