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我が家のオカメインコが病気になり
飲み薬をもらいました
病名はマイコプラヅマと言う名前です
可哀想だけど押さえつけてお薬を飲ませていたら 最近では私と主人の手が怖くなってしまったみたいでナデナデをさせてくれなくなりました
お薬はまだ1週間とちょっと飲ませ続けなければなりません
そのうちにもっと人に対して恐怖心を抱いてしまわないか不安です
どなたか同じ経験した方がいてくだされば安心できます
その時どんな対処をされましかたか?

A 回答 (3件)

度々回答してすみません...。



オカメインコを三羽も飼っていらして、しかも本当に大切に可愛がっていらっしゃるなんて尊敬します。
私は一羽しか飼っていないのに精一杯なので情けないです。
お薬は水に混ぜて与える方法もあるのですね。 参考になりました。

前の回答で元気になった子(生後3か月)はその後差し餌から卒業できずそのう炎になり、通院や入院で回復を願っていましたが力尽きてしまいました。 
呼び鳴きが聞こえなくなった部屋や空っぽのゲージ、信じられないくらい寂しかったです。
自分の至らなさに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

もうオカメは飼わないと決めていましたが、寂しすぎてやっぱり飼ってしまいました。
今回はオカメのブリーダーさんから一人餌まで育ててもらった男の子(生後1カ月半))をお迎えしました。
今は生後7カ月になります。 
一時反抗期で本気噛みする事もありましたが、今は落ち着いています。
おしゃべり上手で、意味はわかっていないと思いますが気分のいい時に「ダイジョーブ?、はーい!、ばいば~い」を連呼してます。
電話の着信音やチャイムが鳴ると「はーい」と言ってホントに可愛いです。

私もオカメさんが幸せでいられるよう頑張ります!!
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この回答へのお礼

お返事遅れてスミマセンでした
うちも現在にいたるまでは長い道のりでした
私も最初は男の子のオカメ一羽だけでした
とても人懐っこくて賢くてたまにドジでもう目にいれても痛くないぼどの子でした
でもその頃の私は放鳥時間を決めずにずっーと一緒にいたんです
そんなある日、その子が私にくっついてきて洗面所に行ったんです
ここで事件が起こりました
私が靴下を履こうとして足を思い切りふみおろしたときにオカメを踏み潰しちゃったんです
私はもう半狂乱になってしまって…
主人とすぐに病院に連れていきましたが帰りの車の中で息を引き取ってしまいました
あのときほど泣いたのは人生初かもしれません
それからは第二のオカメ探しが始まったんです
でもホームセンターで買った子を2回続けて落鳥させてしまって…たぶんそのう炎だと思います
そんなときに主人がオカメインコ専門店があることを調べて、そこまで
第二のルルをお迎えしました
私は絶対にルルみたいな可愛い男の子が欲しくてかなり慎重に選んだのですが、次の子は女の子でした
そこでもう一羽飼うことになったのですが、次の子もなんだか大人しくて女の子みたいな気がしてきたんです
今思えばもう少し冷静に考えれば良かったのかもしれませんが その時の私は絶対に男の子を飼うと意地になっていて…
それでオカメ専門店で もう大きくなりかけた絶対にオスってわかってる子を買ってきたんです
でもその子はもともとそのう炎をもっていたみたいで うちに来た次の日にはもう病院です
その間に二度めにお迎えした子が男の子だと発覚して
その3羽めの子が今度はマイコプラズマになってしまいました
お陰で2羽めに買ってきた子は一番大事なときに私が3羽めの子の看病にあけくれていたせいで 私だけにナデナデさせてくれなくなってしかもあんなに大人しかった子が荒鳥のように凶暴化してたんです
悲しかったけどそれだけ寂しい思いをさせてしまったんだな…
と反省
でも病院の先生にその事を相談してみたら なるべく二番めの子といる時間を持っていっぱい可愛がってあげて とおっしゃったので今はなるべく二番めの子と一緒にいます
そしたら最近になって少しずつではありますが、私にもナデナデさせてくれるようになってきたんです
私も出来れば一羽飼いにしたかったんですけどね
ても頑張ってこの子たちを育てていきます

お礼日時:2018/10/30 16:35

マイコプラズマ、呼吸器系の病気ですよね。


以前飼っていたオカメちゃんが同じ症状で、やはり保定して飲ませる薬(抗生物質のようで、点眼薬のような形状)をいただきました。
食欲が落ちていたため、薬の他にふやかした粟を強制的に与えなくてはならず悪戦苦闘だった事を記憶しています。
保定は素人の私には難しく、やっと押さえつける感じでした。激しく抵抗されて腕や首のあたりまでひっかき傷だらけの毎日。
しかもオカメは捕まえた時にすごい声をあげるので、病気を治してあげたくてやっているのに何だか虐待しているような気持になって、自分のしている事が正しいのかと…ホントに辛かったです。

オカメちゃんは投薬直後は私から1メートル離れた所でじっとしていて呼んでも来ません。
闘病中のため保温したケースに戻したいのに…ハラハラドキドキしながらもなるべく声をかけて落ち着かせ、また投薬という日々。
主人には懐いていなかったので私がやるしかなくて、このまま嫌われてしまうと覚悟していました。

でも、徐々に元気を取り戻したらそんな事はすっかり忘れてしまったようで..。
毎朝のゲージの掃除と餌の交換の時、ゲージを飛び出して私の居るキッチンまで走って追いかけて来てくれたんです。 パタパタという足音に気付いて視線を落とすと元気そうなオカメと目が合い…一瞬戸惑った末、足元まで走って来てくれた時の事は忘れられません。 

嫌な事があっても、きっと優しくしてくれる人との絆は忘れないと思います。
自然で生きている鳥は毎日生きる事に精いっぱいで、生死に対して人よりドライで強いのかも知れないと感じる今日この頃です。元気になったらきっとあっけらかんと辛い事を忘れ、優しい飼い主様との関係も修復できると思いますよ。オカメちゃんは長生きなので、今は分かり合えなくてもいつかそんな日が来ると思い毎日過ごしています。
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この回答へのお礼

色々なアドバイスどうもありがとううございました
私も同じ気持ちでお薬あげてました
でも とうとう根をあげて先生に相談してしまいました
すると先生は、たまにお薬飲ませるのが大変な子もいるんだよねー
っておっしゃって飲み薬からごはんとお水に混ぜるタイプのお薬にチェンジしてくれました
そしたら もう二度となでさせてくれない
と諦めてた子が次の日にはもうナデナデして~ってきてくれるようになりホッとしています
うちには男の子2羽と女の子1羽いるんですけど もう1羽の男の子がなぜか?私の手を嫌ってなかなかナデナデさせてくれないんです
なので病気になった子までナデナデさせてくれなくなったら…と考えただけで悲しくなりました
でもお薬が変わったお陰でなんとかなりそうです
この度は本当にどうもありがとうございました

お礼日時:2018/10/21 11:59

http://okameletter.net/archives/24594096.html

参考サイト

「オカメインコ マイコプラズマ」で検索したら出て来ますよ。
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この回答へのお礼

どうもありがとううございました
これからのオカメさんとの関係にヒビがはいるのではと不安でした
さっそく調べてみます

お礼日時:2018/10/14 23:39

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