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こんにちは、最近高校野球ですが高校野球の投手の球数制限が話題になりましたが

皆さんはどう思われますか?

私は間違っていると思います。

皆さんはどう思われますか?

A 回答 (9件)

高校野球連盟の自己満ですね。


私達は球児の事を考えてますアピール。
あんなもん必要ないです。
潰れる選手はいつか潰れます。
田中将大はあれだけ投げまくったけどメジャー投手ですしね。
あんま意味ないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
基本金足の吉田投手のように150キロ投げれるような人は遠投でも100メートル投げる

くらい肩が強いです。

まず壊れないと思います。

お礼日時:2018/10/17 12:37

#3です。

  「この回答へのお礼 」を読みました。

そうですね。
高校野球とプロ野球とでは違いがありますね。

プロは、勝たなければ、観客を呼べないですから、職業として成り立たなくなってしまいます。
でも、高校野球は、アマチュアですから、今のような、コマーシャリズムに乗せられて勝ちに拘る野球を高校生にやらせるのが、可笑しいのです。

成長期にある生徒の身体を無理強いして、壊してしまえば、本人は、将来への可能性を失ってしまうでしょう。
折角の才能を高校時代に失ってしまえば、その子の人生にも影響します。

ある制約の中で戦う、つまり、ルールがあってのスポーツなのですから、身体を保護するようなルールがあるのは、当然の事ではないかと思うのですが。。。
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高校野球の場合での話しですよね 高校の受業(クラブの)一環ですよね


先ず生徒の身体が一番です
耐久は本大会予選ではおこなわれますよ(球数を増やし投手を潰す行為です)
現状を知ってから話しして下さいね。

プロに入るのは数少ないですドラフト会議で82選手 その内投手は40〜60人
当然社会人も含まれますが 高校野球経験者です、
能力があるから投球数を増やせる オーバーワークになるのは実力があり能力があるから、
プロにも通用出来る素質を潰すことになる事も考えましょう。

球数制限は、ならない
高野連が考える事 視聴率にかかわる事なので変えない。
熱血!熱投!甲子園 200球の闘志 
新聞、TV それを一番に考えるからです
高野連は 朝日、毎日系の天下り先です。
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。

現状を知ってから・・・私は30年前甲子園に出た高校で投手でした、もうひとり

私と同期のエースがいましたが夏の大会の数か月前にある事情で退部してしまって

投手は私ひとりになってしまいました、土日の練習試合は毎回ダブルヘッターその両方とも投げました

1日200球~300投げます、それでも肩は全然平気でした、それと不思議なのは1試合目よりも2試合目

の方が全身の力がいい感じに抜けて好投出来たのです、2試合目にノーヒットノーランをしたことも

有りました、投手と言うのは1球1球全力投球するわけではありません、緩急つけていかにひとりで

9回まで投げ抜くか・・・私は球数を多く投げることによって投球術を学びました。

投げれば投げるほど調子が良くなる、そういう投手もいるのです。

プロ野球にもいるでしょう、立ち上がり悪くても後半に調子を上げてくる投手、あれは体の余計な力が

抜けてきて力みが無くなるのです。

全てがそういう投手ばかりではないですが、そういう投手もいるということです。

高校野球の場合あとは監督の判断とその投手の気持ちで決めれば良いことだと思います。

お礼日時:2018/10/17 12:27

高校野球(特に甲子園)の目的は「育成」じゃないからね。


壊れようが燃え尽きようが、好きなように投げさせればいいと思いますけどね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

あとはそれをそばで見ている監督の判断でしょうね。

お礼日時:2018/10/17 12:38

「人間の可能性の追求」という面からすれば、より強い身体を持っている方が良いわけです。



同じ技術やメンタルを持っているのなら、肉体の強さで勝負するしかないのです。

それをどこかで切ってしまうと、スポーツの高度化が図れなくなります。
高みを目指すのであれば、一切の制限はあってはならないのです。

裾野として、多くの選手寿命は延びるのかもしれませんが、「誰が1番か」は分からなくなります。

自分の全力を出し切って、それで高校で選手生命が終わっても、その選手にとっては「やり切った」になるでしょう。

単純に、選手一人一人の気持ちを考えることなく線引きしてしまうのは、「遊び」という要素が強くなるだけだと思いますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

肩の寿命が延びたところで高校卒業したあと野球辞めるのがほとんどです。

球数制限はプロを目指すような人にしか当てはまらないルールですよね。

お礼日時:2018/10/17 11:41

与えられた条件に応じて臨機応変に変化し対応していくのは、


生き残るための第一条件。

昔は熱血だけで通用したが今はけがをさせれば社会的に大問題になる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

球数制限というルールはプロを目指すような選手にしか当てはまらないルールなのでは?

お礼日時:2018/10/17 11:37

正しい判断だと思います。



投手の肩は、消耗品と言われるように、壊れ易い物という認識が必要だと思います。
少年野球の元投手で肩を壊している子は相当数いるのではないですか。
中には、腕が肩より上に上がらない子もいるとか。。。

プロ野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)でも、投手の投げる球数制限があるくらいですから、当然、成長期にある高校野球の投手にも球数制限するのは適切な処置だと思います。

勝ちに拘って、球数多く投げさせて、その子の野球人性を壊さないように気を付付けて上げる事が大切だと思いますが、如何でしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

先発が球数制限で終わってもそのあと140~150キロ位投げる代わりの投手が5、6人いるプロと

エースひとり(このエースのレベルも問題ですが)と明らかに差のある控え投手が2人位しかいない

高校野球では一概に一緒に出来ないのでは・・・

お礼日時:2018/10/17 11:21

プロを視野に入れてれば絶対に必要


ちゃんとしている高校(専属コーチのいる)では試合も練習時も投球制限の元練習している
大事な試合のときだけそれを外す 故障者が増える場合が多い。
これが高校の受業(クラブの)一環なら絶対に球数制限は必要だろう。

暑さ対策は必要無い 練習や身体作りで対策は出来てる 
観客やブラスバンド、応援に対して必要かもしれない 甲子園を捨てドームですればいいだけのこと。

本番で200球以上を3日投げる
当然練習で投げれないと本番では通用しない 事実上投げない練習になる
下半身強化等の練習で補う場合 
もうシゴキと言っていい練習になる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

プロを視野に入れていれば必要・・・

全国の高校球児のほとんどはプロに行かないのでは?

プロ目指してる子と野球は高校までと決めている子の球数の線引きはどうするのでしょうか?

例えば部員が50~100人位いる甲子園常連校など140キロ位投げるエース級が3人くらい要るでしょうが

ほとんどの学校は部員が10人~30人位でエースと控え投手の差があるチームが大多数です。

今年甲子園で準優勝した金足農は吉田投手を途中で代えられたら甲子園には出られなかったでしょう。

彼は球速は有りますがコントロールは今一です、もし球数制限が有れば彼の攻略として

どのチームもバットを振らないで、ボールをカットしたりして球数がオーバーするのを待つような作戦を

するチームが増えるでしょう。

お礼日時:2018/10/17 11:12

米国では将来の為に高校生から球数制限があるらしいですね。


オリンピックやWBC等の代表戦でも投手の球数制限があります。
全てが米国主導で取り決められた事です。(大リーグ球団からの要請)

基本的には高校生の球数制限は間違っていると思います。
チーム事情で投手が少ない所はエースピッチャーがいくら好投してても途中で交代➡敗退なんて事もあります。
完全試合やノーヒットノーランの可能性があっても球数制限で交代という事もあります。

そもそも地方大会や甲子園大会の過密スケジュールに問題があると思います。
全てが主催者側の都合のみで構成されています。

本当に高校球児の事を考えるなら、連投試合のない大会運営が必要なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですよね、夏の高校野球で準優勝した金足農なんて下手したら県予選2、3回戦で

敗退したかもしれないですよね。

お礼日時:2018/10/17 10:19

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