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自転車の乗り方を教えてください
昔からどうしても自転車に乗れません
車もバイクも持っていないので自転車があると移動がすごい便利だと思うので大人になってから再挑戦していますがなかなか乗れません
前に進む前に倒れてしまいます聞いたことがありませんが大人用の補助輪とかあるのでしょうか?
サイクリングとか行きたいのですが自転車がないと行けませんし自転車は安いものじゃないのでコケるたびに壊れていきます
どうにかして乗る方法を教えてください
よろしくお願いします

A 回答 (15件中1~10件)

とある漫画からの知識です。



自転車に乗れるようになる「練習方法の一つ」ですが、
・ペダルを外す
・サドルにまたがり、足で蹴って前進する
・ある程度加速したら足を放し、バランスを取る練習をする
というものです。

自転車やバイクは、バランスさえ取れれば乗れるものですが、
自転車は「ペダル漕ぐ」という行為がありますよね?
ペダルを漕ぐ行為は、実は、左右のバランスを崩しているようなもの。
それが、自転車の運転を難しくしている最大の要因です。
(「自転車より、バイクのほうが運転するのは簡単」
といわれるのは、このため)

ペダルを外して足で蹴って前進するのは、
・バランスがくずれにくい
・直ぐに足が付ける、ということで、リラックスできる
というメリットがあります。
そのうえで、足を放した間にハンドル等でバランスを取る感覚に慣れれば、
ペダルで漕ぐことも出来るようになる、
という理屈です。
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なかなか乗れませんとありますが,あなたはもしかして,坂道の多い街に住んでいませんか。


平地の街に引っ越しましょう。すぐ乗れるようになります。
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親か友達か恋人に教えて貰って下さい、

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娘が小さい頃に家前の道が緩やかな坂道でそこで、すり足しながら、下っていたら、すぐ乗れたょ

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まずは自転車になれることから


足が地面につくような自転車がいいと思います。
なれないうちは怪我はつきもんです。
バランスを考えながら 乗ってなれる
あとは速度を上げていく
真っ直ぐに乗れたら横に曲がるようにして
さあー!最後に 広くって 邪魔されない場所で 思いっきり はりって乗って
なれたら 道路で乗りましよーファイトです。
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色んな意見が出てますが、


自転車やバイクなどの2輪の乗り物は、
推進力を失うと極端にバランスを保つのが難しくなります。

バイクの免許を取る際には、一本橋と言われる細い板の上を
出来るだけゆっくり走行するという試験があるのですが、
これが1~2を争う難関となっています。

その様な細い板の上でも、スピードを出して走れば、
板から落ちる事も少ないですし、全然難しくはないのですが、
出来る限りゆっくり走行する・・となると、途端に難しくなるのです。

質問者さんの場合もこれと同じで、
怖いからと言って、ゆっくり走行しようとすると、
逆にバランスが取りづらくなって難しくなるものなので、
初めの漕ぎ出しをしっかり踏ん張って、出来るだけ初速が出る様に
力いっぱいペダルを漕ぐ事が、上達の一歩です。

ですから、自分一人で練習しようとは思わずに、
誰かに手伝って貰い、誰かに後ろから押して貰いながら支えて貰う、
という事をすれば、上達が早く出来ると思います。

とにかく、自転車は推進力があるとバランスも取りやすく、
推進力を失うとバランスも取れない、という乗り物なので、
自転車に乗る前に、スピードを出す勇気を持っておいてください。

大人用の補助輪があるかどうかは解りませんが、
補助輪があると、車体を傾ける事が出来なくなるので、
逆に難しくなりますよ?

自転車に乗れる人でも、補助輪付きの自転車に乗れば、
カーブで転ぶ可能性が高くなります。

ですから、誰か後ろを押してくれる人を用意し、
一人ではなく2人で練習するようにするか、
そういう人が居ない場合は、肘あてや膝あてなどの
防具を準備し、転んでも大丈夫!という準備をしてから
転ぶ覚悟でペダルを強く漕ぐ練習を行ってみてください。

自転車やバイク、スキーやスノボ、それら全部、
スピードを出さないと逆に難しくなる乗り物です。

上達するにはスピードが大事だと思ってください。
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乗った状態で両足が地面にべったり着くように、サドルの高さを調整します。


足で漕いで進む、ブレーキを掛けて止まる、この練習をず~っと繰り返していれば、自然と乗れるようになります。
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何かの番組でやっていたのを思い出しながら書きます。



①自転車のハンドルを持って、1時間ほど押して歩く[自転車特有のクセを知る]
②自転車にまたがり、自分の足で自転車を動かしてみる[サドルには座らない。ペダルは外さないくてもよいが、ペダルに足は載せない]
③サドルの高さを低くして、サドルに腰かけた状態で②と同じように自分の足で自転車を動かしてみる[当然、サドルに腰かけた状態で、余裕で足が地面に着く高さ]
④サドルを「サドルに腰かけたら足先が付く」程度の高さに調節し、つま先で自転車を動かしてみる。
⑤サドルの高さは④のままで、足をペダルに乗せて、自転車を漕いでみる
※①を除いて、どの段階も、自転車を倒さずに[転ばずに]ある程度動かせるまで行う。
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自分の子供3人に自転車の乗り方を教えました。



まずは、サドルの高さを両足がペタンと設置する程度に調整します。
次いで、ペダルを取り外します(左側は逆ネジ)。
https://www.cb-asahi.co.jp/contents/category/mai …

この状態で、地面を足で蹴りながら1~2時間ほど自由に遊んでみましょう。
遊んでいるうちに、視線が下でなく前を向いているようになっていることかと。
ブレーキも多用し、止まる感覚も身につけます。
1回で蹴って進める距離が、どんどん伸びて行きます。
蹴るついでに転ばない目的で接地していた足が、バランスが取れるようになると、その必要性が薄らいできます。
結果、1回蹴ってから超低速で停止するまで、ハンドルでバランスが取れるようになります。
ここまで出来れば、転びません。

ペダルを装着し、漕ぎ出してみましょう。
…と言っても、早速ペダルを踏み込むのではなく、発進は接地した足で地面を蹴るのです。下は見ません。
動き出したら、そのスピードを維持するようにペダルを漕ぎます。
停止したい位置のだいぶ手前で漕ぐのをやめ、惰性でスピードを落としながら、ブレーキで停止します。
無理に接地足を出さないよう踏ん張ると転びますw

教える際に手を添えるようなことも一切ありません。ペダルの脱着をするのみです。
2番目の子供の時は、一度も転ぶことなく介助なしの2時間でスイスイ乗れるようになりました。
乗ることもそうですが、しっかり止まることも重要です。
カカトが少しだけ浮くくらいのサドル高さがベストなようです。
広い場所で安全を確認してトライしてみましょう。
そういえば、デヴィ夫人も70歳過ぎて始めて乗れるようになりました。

都心では、こんなサービスもあるようですヨ。
http://www.jbpi.or.jp/palace_class.php
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ペダル、出来たらクランクごと外して・・・


自分でするなら、クランクの根元のナットを外し
プラスチックハンマーでたたいて外す
もしくは、ねじ切りしている部分に
板を当てて金づちで軽くたたいてピンを抜く
どちらも一気にたたくと、勢いよく抜けて危ない!
出来ないなら、自転車店で外してもらう
部品は忘れずに貰っておくこと!

準備ができたら、平地でいいから
自転車にまたがり、足でこぎながら前に進む
それを繰り返して、あるていどスーピードにのると
こぐのをやめて足を浮かす!

転倒しそうになったら足をついて、またこぎだす
そして足をまた浮かす

これの繰り返しでバランスをとる訓練をすれば
大抵一日で乗れるようになります

ペダルが付いたままでもいいが
クランクやペダルを外しておけば足に当たらずに
こぎやすい!

息子に乗り方を教えた時の方法です

因みに自転車が発明されたときは、ペダルがなく
足でこいでいたそうです

ケガをしないように100均の物でいいので
最低手袋はしておきましょう!
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