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卵焼き・だし巻きの断面

卵焼き→黄色と白が混ざりあった渦巻きの層
だし巻き→平で凹凸が少ない、ほぼ黄色一色

の理由を教えてください

A 回答 (3件)

卵焼きとだし巻き玉子の違いというより、


「卵の混ぜ方」
で違うのだと思います。

卵を混ぜるとき、
「卵を溶く」
という言葉を使いますが、「溶く」というのは、
・黄身と白身をまんべんなく混ぜる=白い部分(透明な部分)が見えなくなるように混ぜる
ことを言います。

大抵の「出汁巻き玉子」は、卵を溶いた状態にして焼いているのでしょう。

対して「卵焼き」は、
・卵をただ混ぜるだけ=透明な部分が残る状態
 ➡「溶いていない」状態
で焼いているのでしょう。
当然、白身の白い部分が残ります。
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近年の話だと、


玉子焼きだと「玉子焼きの素」と言う増量材が有りますから、
これを使うか使わないが分かる様にです。
出汁巻きだと出汁を均一化する為によく攪拌するからです。
こちらも以前に「事故米」騒動で発覚した「厚焼き玉子の素」が有りますので、
増量材を使ったのに注意です。
普通のお店だと使っています。
「卵焼き・だし巻きの断面 卵焼き→黄色と白」の回答画像2
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だし巻きはその多くが、白身と黄身、出汁をよく混ぜ合わせて、均一になってから作る場合が多いからだと。



卵焼きはそこまで混ぜす、わざと黄身と白身のコントラストを際立てて色目を楽しむように作る事も多いです。
「卵焼き・だし巻きの断面 卵焼き→黄色と白」の回答画像1
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