光ファイバーについて

Question

NTTの子会社と名乗るサイバー通信社所？から何度も勧誘の電話がありました。矢継ぎ早に工事費もモデム代も無料で最新の光ファイバー環境Nextにしてくれるというものでした。しかも今よりも月々のお値段が下がるそうです。デメリットは無いのでしょうか❓そもそも本当の御話なんでしょうか❔
携帯番号や生年月日や氏名をしつこく聞かれました。高齢のため、この手の御話は
チンプンカンプンです。どうぞご助力お願いいたします。
　　　神戸市在住70代女性

て2くん · Accepted Answer

日本電信電話株式会社（NTT）の子会社は、東日本電信電話株式会社（NTT東日本）、西日本電信電話株式会社（NTT西日本）、NTTコミュニケーションズ、ntt docomo、NTTデータ、NTTファイナンスなどです。

NTTの孫会社としては、NTT-MEやNTTレゾナント（goo、NTT-X）、NTTぷららなどが存在します。
NTTグループは、NTTって名前がつきます。
例外がNTTドコモの子会社は、ドコモがつきnttと付かない場合があります。

100%NTT西日本でもなければ、NTT西日本の代理店でもない。
NTT西日本の代理店は、NTT西日本の代理店の○○です。って会社名を名乗る。
あと、NTT西日本の正規代理店は、代理店コードってものが存在する。（西日本電信電話株式会社が、代理店コードがあるといっていた。）

現在の光ファイバーの料金って、ONUのレンタル料って基本料金に含まれているんですよね。
モデムって、VDSLモデムのみであり、ファミリータイプとかの一軒家なり光配線方式だと、利用しない無駄機能だから、提供されていない。

＞デメリットは無いのでしょうか❓

非常に悪質な代理店。嘘をついてでも獲得をすればよいと思っている会社。
NTT西日本との契約を解除となります。
IP電話を契約している場合だと、電話番号が変わる場合もある。
NTT西日本を契約している場合なら、毎月マイナス数百円程度安くなることがある（マイナスって表現ですので。マイナスってことは、+にしたら、数百円あがるって意味）
光コラボと検討するなら、携帯電話をお持ちだと思いますから、携帯電話とセットで考える必要がある。
携帯電話のプランによっては、NTT西日本+ISPの現在のままの方が安価な場合もある

ファミリータイプ　3610円～　ISPが1000円前後～

adw007 · Answer

サイバー通信社所？：ＮＴＴ西を語った代理店
ＮＴＴ西は、代理店をやめたように聞いています。

メンマ. · Answer

転用
光コラボ

転用承諾番号が必要。
この番号をNTTから取得しても子会社に伝えなければ契約は成立しない。

光コラボレーションモデル 不適切な電話勧誘にご注意ください！ - 総務省
http://www.soumu.go.jp/main_content/000388714.pdf

raraririruru · Answer

その手の勧誘は全て無視が基本です

wellow · Answer

フレッツというサービスは、基本的に、契約宅とインタネット接続会社の間を接続するサービスです。
インタネット接続会社というのは、NiftyとかIIJ-mioとかDTIとかOCNとか色々あります。大事なことですので、もう一度言いますが、フレッツは基本、その、インタネット接続会社の接点と宅内を結ぶものです。ですからインタネット接続会社を変えることもできます。

この頃は、フレッツ契約のインタネット接続会社と紐付けた代理店制度とかがあります。これはインタネット接続会社と、完全に紐付けられます。たとえば、docomoひかりというやつに変えると、インタネット接続会社であるdocomoと【だけ】接続されるフレッツになります。これは技術的なことではなく、厳密には契約とかで、フレッツ提供業者を変えるということになります。なので、今敷設されているフレッツ設備に手を加えることもなく変更できます。もちろん、ついでに設備（モデムとか）とか、サービス範囲（ひかり電話を付けるとか、フレッツTVを付けるとか）を変えることもできます。

問題は、インタネット接続会社を変えるときです。フレッツとインタネット接続会社が紐付けられていますので、現行のインタネット接続会社を解約、更には自動的にフレッツも解約となります。新たなインタネット接続会社と契約し、フレッツも引きなおしとかになりかねません（フレッツの名義変更をしてくれるかどうかは、現行のインタネット接続会社、新たなインタネット接続会社の方針による）。そうそうインタネット接続会社なんて変えないと仰る方も多いとは思いますが、それは現行のインタネット接続会社の価格や品質に満足しているからであって、インタネット接続会社によってはバックボーンと呼ばれる背後の設備が貧弱であったり、それに比べ収容数が多過ぎるということで速度が出ないことがあります。というか、そういう代理店を通して騙し撃ちのように契約変更を促しているわけですから、営業費はあっても設備費には回らないという傾向があります。

今のインタネット環境の性能、価格に満足しているのであれば、そのままにしておくか、フレッツをその会社の紐付き契約にするか（ご自身が契約しているインタネット接続会社のホームページに、まずその情報はあります）です。口八丁で契約変更を迫ってくる代理店を使うインタネット接続会社に碌なものはないだろうということは、すぐに想像できるはずです。

誰でも知っているようなブランドを持つインタネット接続会社は設備に比べてユーザ数が多過ぎ、誰も知らないようなインタネット接続会社は、そもそも設備が貧弱な弱小です。どこがどれに相当するというのは営業妨害になりかねませんので書けませんが、「インタネットスピードテスト」なるサイトを検索し、ご自身が居住する地域近辺のユーザ事例で早い速度を出しているインタネット接続会社を探してみて下さい。

ちなみにNTT子会社とか、NTTから委託を受けているというのは全て嘘です。電話がかかってきたら、正式な会社名、所在地、０１２０でない電話番号、ホームページのアドレスを訊ねてみてください。答える会社はなく逆切れして終わりますから。また、０１２０で掛かってきた番号をインタネットで検索してみて下さい。色々と悪評が出てきます。

PeachMan · Answer

NTTの・・・といえば信用すると思っているのでしょうね。

すでにネット環境は整っておられるようですので、そのままにしておきましょう。

『トクです』なんてのはウソですから注意してください。
割引なしの標準料金とくらべてOO円トクですというニュアンスです。
現在お支払いの月額料金より安くなるというわけではないので注意してください。

tobirisu · Answer

どんな話であれ、自分が理解できない、チンプンカンプンな話なら、紙に氏名を書いたりハンコを押したりしないことです。

光ファイバーだろうと、ゴボウファイバーだろうと、自分が理解できないものに、署名したりハンコを押してはいけません。
携帯番号や生年月日も教えてはダメです。

子会社と言っていても、問いただすと、代理店だったりします。
NTTと経営上との関係はないです。
はっきりしないことをいう悪質な業者は、勝手に書類を書いたりもします。
個人情報を教えてはダメです。

とにかく、チンプンカンプンは、全部「お断りします」でいいです。
自分で署名したり、ハンコを押した後で、「チンプンカンプンで何のことか解らない」と言っても、請求書が来たら支払いしなくてはならなくなります。

そういう業者がしつこく言ってきたら、相手の名前、電話番号、会社名、住所などを聞いて、いったん話を断り、消費者センターなどに問い合わせてください。

zab_28258 · Answer

自分のアパートにも投入したチラシで同様なこと謳っていました．．．私が光回線契約して引いたのに

光を引いたアパート、住宅をネットで公開しているみたいです
そのネットを見た人が利益欲しさに、うちの会社経由で使いませんか？　って事を言ってるのです

その気にならないのなら断固として断るか、相手の電話番号が表示されてるなら＃9110に電話すると言いましょう

光ファイバーについて

日本電信電話株式会社（NTT）の子会社は、東日本電信電話株式会社（NTT東日本）、西日本電信電話株式会社（NTT西日本）、NTTコミュニケーションズ、ntt docomo、NTTデータ、NTTファイナンスなどです。

サイバー通信社所？：ＮＴＴ西を語った代理店

転用

その手の勧誘は全て無視が基本です

フレッツというサービスは、基本的に、契約宅とインタネット接続会社の間を接続するサービスです。

NTTの・・・といえば信用すると思っているのでしょうね。

どんな話であれ、自分が理解できない、チンプンカンプンな話なら、紙に氏名を書いたりハンコを押したりしないことです。

自分のアパートにも投入したチラシで同様なこと謳っていました．．．私が光回線契約して引いたのに

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