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酸化染毛剤に混ぜて使用する添加剤のようですが、メーカーに問い合わせてもどの成分がジアミン等をブロックしてくれるかを教えてくれませんでした。

そもそも薬事法で混ぜ物はNGのような気もします。

詳しい方ご教授お願いします。

因みに下記が全成分のようです。




水、グリセリン、BG、加水分解コラーゲン、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解シルク、セラミド3、グリチルレチン酸、グリチルリチン酸KⅡ、オリーブ油、ホホバ油、カルボマー、ステアリン酸グリセリン(SE)、水酸化K、ソルビン酸K、ステアリン酸グリセリン-10、ベヘニルアルコール、ステアロイル乳酸Na、オレンジ油、フェノキシエタノール

「酸化染毛剤に混ぜて使用するようですが、ジ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    酸化剤や酸化染料と反応するということは無害になるということですか?メーカーいわく中和や除去という言葉使用していましたが、酸化染料が除去や中和を塗布前に行うと染まらないのではないかと考えてていました。
    有害な成分を9割軽減できるという説明も受けていますが9割は言い過ぎだとしても相応の効果はあるのでしょうか?

    質問ばかりで申し訳ありません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/02 20:26
  • どう思う?

    酸化剤の効き目がある事で髪の毛は発色を行いますが、効き目は弱まるが染まる、逆を言えばしっかりと染まるという事は酸化剤の除去及び中和は100%ではないと言うことでしょうか。

    水酸化カリウムも調べましたが、化粧品や石鹸にも配合され安全性が高いという成分だとブログも見ましたが、怖い=安全ではないという認識ですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/02 21:40

A 回答 (2件)

>塗布前に行うと染まらない


おっしゃる通りですが、酸化剤の効き目を抑えないと毛はボロボロになってしまいます。他の成分は染色剤だけでなくどんな化粧品にも少しは入っているありふれたものなのです。
染毛剤特有のものは、加水分解ケラチン、加水分解シルクぐらいでしょうか。水酸化Kなど、怖くて使いたくなくなります。
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この成分だとフェノキシエタノールが最も酸化剤と反応しやすいと思います。

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