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【Apple】macOSを更新することのデメリットは？

締切済

質問者：s-orche
質問日時：2018/11/05 02:09
回答数：6件

現在、2〜3年前に購入したiMacを使用しています。

El Capitanのまま使っているのですが、先日

「macOSに深刻な脆弱性が発見された。

macOS 10.13.5以前を実行しているユーザーはアップグレードを強く推奨する」

というニュースを目にし、危機感があります。

しかし、たしかmacOSを別のバージョンにするとサポートが受けられなくなるって聞いた気がします。

ずっとiPhoneユーザーですのでアップルのOSのアップデートはたぶん出来ると思うのですが…。

OSをMojaveに更新することにより、何かデメリットはあるのでしょうか。

よろしくお願いします。

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回答 (6件)

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No.6

回答者： yo-ama
回答日時：2018/11/05 11:01

デメリットは　

ソフトが使えない（ソフトもアップデートが必要）場合がある。
遅くなるカモ。

メリットは
セキュリティの強化　使いやすさ。

先祖返り（元のOS）は出来ます　
それよか外付けHDDを買い（1万円位）複製を作り（クローン）ソフトが使えない環境なら外付けHDDから立ち上げ対応するまで使う　前の状態に戻すかしましょう。
買った外付けHDDはその後　Timemachine（バックアップ）で使えるので　損はないですよ。

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No.5

回答者：レヴストラウス
回答日時：2018/11/05 10:43

>しかし、たしかmacOSを別のバージョンにするとサポートが受けられなくなるって聞いた気がします。

勘違いだと思います。
macOS のサポートは、基本的に
・現行バージョン（10.14 Mojave）
・その２つ世代前（10.13 High Sierra／10.12 Sierra）
までとなります。
この３つであるかぎり、サポートは受けられます。

また、年内に限っては 10.11 El Capitan のサポートを断られることはないのが通例です。
その程度の猶予はありますね。

これらがもとから導入不能のマシンは、そろそろ切り替える準備をしたほうがよいと思います。
自己責任で、原則から外れたマシンを使うことを妨げられることはありません。
ユーザーが Apple に何かを求めなければいいだけです。

先の OS が導入可能なマシンなら、極力サポートが受けられる３つのバージョンのどれかで使うことが推奨されます。
Mojave は出たばかりなので、即応するにはリスクを伴いますし、対応が遅れているソフトもあるでしょう。
半年くらいは待っても全然問題はないと思います。
人柱志願者はたくさんいると思うのでその人達に任せ、あらかた大きな不具合が解消された頃を見計らって、上げればいいと思います。

＞OSをMojaveに更新することにより、何かデメリットはあるのでしょうか。

自分で利用中の主要なソフトが対応できているかどうかを調べるのは、あなたですから、デメリットがあるかどうかは、わかりません。
Mac に最初からインストールされているものであっても、時代とともに削られたり、増やされたりする機能もあります。
よく調べてください。店舗で新しいマシンを触って、確認してみるのもひとつの方法です。

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No.4

回答者： fakeflake
回答日時：2018/11/05 10:35

アップデートではなくてアップグレードだから、どうしても互換性問題が発生します。

ただし使っているソフトでそうした問題が出る場合は、OSリリース直後じゃない限りは検索すればたいてい見つかるはずです。マイナーアプリでは厳しいかも知れませんが。

それ以外の問題としては、アップグレードによりOS自体が重くなるのはどうしようもない。それがあるんで私も自分のminiはYosemiteからEl Capitanにしたところでわざと止めています。サブ機だからってのもありますけど、あくまでスルーで押し通すか、もう売っちゃうか。