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OS 10,9,5に適用の使用中のphotoshop CS6などソフトが使えなくなる恐れがありますか?
macOS Sierraのアップデートするメリットとデメリットはなんですか?

A 回答 (1件)

>OS 10,9,5に適用の使用中のphotoshop CS6などソフトが


使えなくなる恐れがありますか?

使えなくなる可能性もあります。
下記のAdobe対応表にあるように、
1部不具合が出る可能性があるが正式対応しているバージョンは
OSX10.9までですので、10.9から3バージョンもアップグレードですと
不具合が出る可能性も大きいです。
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/3245.html
(10.9.5から10.12へは「アップデート」ではなく「アップグレード」になり、
OSシステムそのものも大きく変わっていることがあるからです。)
また、Adobeでのサポートもありませんので、自己責任で使うことになります。

私は仕事用に使っているiMacは今でもOSX10.9.5で使っています。
このバージョンまではAppleのセキュリティアップデートがまだあるからです。
Photoshopも仕事用なのでCS6は所有していますが、
CS6では将来的に先がないと思い、CC契約に変えています。
今は2015を使っています。
ただ、OSX10.9も次の新OSがでれば、
Appleのサポートが切れると思いますので、その時は
すでにダウンロード済みの10.11にするつもりです。
PhotoshopもCC契約ですので、2015以降にするかもしれません。

>macOS Sierraのアップデートするメリットとデメリットはなんですか?

メリットは今のところはOSが新しいだけであまりありませんが、
上記しました通り、次の新OS(秋ごろかもしれません。)が出れば
10.9のセキュリティアップデートも切れ、Appleでのサポートも
なくなるかもしれませんので、10.12にしておけば安心かもしれません。

デメリットは10.9で使えているソフトが使えなくなる可能性もあり、
Adobeソフトのようにサポートが無くなる事が最大のデメリットでしょうか。

パソコンはOSが主役ではなく、使いたいソフトが主役です。
そのソフトが使えないならパソコンはただの箱です。
個々の環境で不具合なく使える事もあるかもしれませんので、
一概には言えないのですが、
私はOSXのアップグレードと、所有しているソフトの対応などを
キチンと見定めて、自身で対応していく事が必要だと思っています。
特に仕事で使っているソフトは「メーカーでサポートがないバージョンなので、
不具合が起こっても直せません」では、言い訳にならないからです。
仕事用のMacは調子のいい状態に留め、あまりアップグレードなどはしません。
ネット検索用に他のMacを使い、そちらはOSX10.11にしていますが。
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