他人のために尽くすことができる人ってなぜそこまでできるのかと思ってしまいます。 一切そういう気持ちが

他人のために尽くすことができる人ってなぜそこまでできるのかと思ってしまいます。
一切そういう気持ちがないわけではないですが、他人のために何か買ったりしてあげるとなると自分のためにするときとは違う妥協した選択をしてしまいます。
どうすれば人から必要とされる人間になれるんでしょうか

No.1 ベストアンサー 回答者： rpms 回答日時： 2018/12/03 09:15

誰もが1番自分は大事だけど、人から優しくされたり、プレゼントをもらったりして、素通り出来るか、やはり尽くしてもらえたら、尽くし返そうかなと思えるのが人情なので、尽くしてもらった人にだけお返しをする受け身ではなく、信頼出来る人、仲の良い人には、自分から尽くして歩み寄り、それでも相手があなたを大事にしてくれなかったら、その時には距離をおけば良いんです。

恋愛も好きな人だから見返りなど気にせずに尽くしたくなる、本能ですね。
その様な姿を周りは見て、この人とは繋がりたい、大事にしたいと思えば、必要としてくれます。
自分からは何も動かない人、尽くせない人は何様ですか？ってもなるので、自分からも動きましょう。

No.4 回答者： merciusako 回答日時： 2018/12/03 09:38

誠実に生きて信用される人間が必要とされる人間です。

No.3 回答者： bfox 回答日時： 2018/12/03 09:25

他人に尽くすと回り回って自分に戻ってくるからね。

すっごく小さくてシンプルなとこだと、1万とか2万のプレセントあげたら、頼んだら10万くらいかかる作業を「世話になってるから無料でやりますよ」ってやってもらっちゃったり。
結果8万くらい得したとかさ。

＞どうすれば人から必要とされる人間になれるんでしょうか
人から必要とされるってのと依存されるってのはちと違うんだよね。
必要とされる人間になるには、能力上げて信頼も上げるしかないですよ。

No.2 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2018/12/03 09:16

他人のために自分を捨てろと言われてもなかなかできないですが、単純に他人の喜ぶ顔を見るためなら、必ずしも大きな自己犠牲を伴わずに、実現できます。

より大事な人であるほど、自分を犠牲にしてでも大事にしたいと思えてきます。
「他人」というのがどこまでを指しているのか分からないですが、親と子の関係はその典型です。

「人から必要とされる」と、「他人に尽くすことができる」は意味が違います。
人から必要とされるには、それだけの能力を備えていなければなりません。気持ちだけでは人から必要とされる人間になれません。