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京都市内には普段は公開していない(拝観を一切していない)非公開寺院があるのは一体何故でしょうか。

A 回答 (5件)

確かにありますね。

「拝観謝絶」と入り口に書いてあったりします。

寺院は見世物ではないし、仏像が撮影禁止になっているのは美術の対象ではなく信仰の対象であるからで、興味本位で拝観しに来る人が多いようでは最初から「お断り」なのではないでしょうか。公開すると仏像や屏風絵などが日焼けしたり傷む可能性もありますし。
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個人所有


手入れをしていない、見せる状態ではない
遺言とか個人の事情
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理由は様々。


・仏像や建造物は、信仰の対象であり、観光の対象ではない。
・仏像や掛軸、襖絵等の文化財は保存管理が難しく、博物館に預けてたままになっている。
・人手が足りず、拝観客への対応が困難。
・公開すると、建造物の痛みが激しくなる。
・ご本尊の仏像が絶対秘仏で、住職でさえ一度も厨子を開けたことがない。 etc
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公開すると痛むから



公開してはいけないという定めが有るから
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寺院は見世物小屋ではないからでしょう。

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