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チョークを引くタイミングっていつですか?
エンジンかける前に引いておいて、それからかけるのですか?それとも、エンジンがかかってから引くんですか?
素人級の質問ですいませんが、どなたかよろしくお願いします!

A 回答 (6件)

引いてからかけて、エンジンが暖まったら戻す。


それと、どんなエンジンでも季節に関係なく、
冷えてたらチョークが必要です、
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ANo.4 RZ350RRさんに基本的に同意です。



なお、僕が乗っていたYZ125の一番旬の頃は、キャブセッテイングに関連してなのか、
真夏の炎天下でもチョークを使わないとエンジンが掛からないマシンになってました。
当然、エンジンが掛かったらすぐチョーク戻さないとかぶっちゃって
しばらくあおらないと使い物になりませんがね。
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冬場に使うだけのものとかなりの人が間違って使っているのですがチョークは始動する場合、エンジンが冷えている時に使う物です。




エンジンの始動時に通常よりも濃い目の混合気をキャブで作り始動を容易にするための機構です。

現在バイクに使われているチョークと、本来のチョーク(英語の絞める意味)では構造が違ってきます。

簡単な構造の草刈機などに使われるエンジンのチョークはキャブの通路に蓋をする形で混合気の内の空気量を減少させて相対的にガソリンの量をふやしてエンジンを始動させやすくします。

現在のチョーク(スターター)と呼ばれてる物は空気の量はそのままに別に燃料の吸い上げ口を開く事によって通常のアイドリングの混合気にさらにガソリンをプラスしたものをエンジンに吸わせて 始動性を良くしてます。

夏場にもエンジンが冷えていればチョークを使って始動を行います。
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チョークを引くことによって、ガソリンの混合比(気体になったガソリンと空気の割合)を高くすることが出来ます。


エンジンは「温まって」いるときは普通の混合気で動きますが、寒い日の朝などはより大量のガスを必要とします。

よって答えは「チョークは必要なときに使う」「チョークを引くタイミングはエンジンをかける前」となります。

例外として、エンジンがかかることはかかるけれどもすぐ止まってしまうような時は止まる前にチョークを引いてあげることもあります。
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チョークはエンジンがかからないから使うものです。


エンジンがかかるのなら使う必要がありません。
と言う訳で、「かける前に引く」です。

エンジンかけてみて、かからなかったら引く
が正確かな?
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チョークは冬の朝など気温が低くてエンジンがかかりにくいときに使います。

ガソリンの濃度を高くしますので、エンジンを書ける前に引いておき、かかったらすぐに戻します。エンジンがかかるのであればチョークを引く必要はありません。
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