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トランペットを吹き始めて4年目の大学生です。冬になると毎年悩まされていることがあります。それは、楽器が1度冷えると音色がカスカスになってしまって戻らない、ということです。いつも、楽器をケースから出してマウスピースだけで吹いてその後楽器につけて音出しをして…という順番でやっています。今日は調子がいいな、音色がいいな、と感じる日もあります。ですが、そういう日でも、少し楽器を置いて冷やしてしまうと、マウスピースだけで吹いても音色が違い、もちろん楽器を吹くととてもカスカスな音色になってしまいます。個人練をしている場所から合奏の部屋に移動すると、チューニングまでの間に冷えてしまうので、どんなに練習では吹けていても合奏ではカスカスの音しかでません。楽器に息を入れて温めても、音色は変わりません。なぜなのでしょうか。また、どうすればマシになるでしょうか。

A 回答 (2件)

後から思った事ですが、使い捨てカイロをハンカチやタオルで巻いて唇に当てるものもいいし、そこまでしなくても手のひらで口を覆った状態で呼吸をすれば、息に含まれる湿度と熱で加湿と保温の両方の効果がありますね。


もし東北や北海道などの寒い地域だとすれば何かと大変だと思いますが、自分自身でも工夫すれば、唇の乾燥を防ぎ保温する方法は色々あると思いますよ。
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楽器が冷えれば音色が変わってしまう事はありますが、カスカスした音?になるのは唇の状態が原因でしょうね。


まあ冬場は空気が乾燥するから唇の皮膚も乾燥するし寒くなると血行も悪くなりがちで、そうなると唇が振動しにくくカスカスの音になる可能性はあります。

皮膚が乾燥しやすい人や、そうでもない人など個人差がありますが、乾燥については時々舌で濡らすとかリップクリームを付けるなどの工夫が必要かも知れません。
血行についてはマウスピースでの練習以前に、フラッタリングのように唇を大きく震わせるなどを続けていれば、ウォーミングアップや血行を良くする効果があります。

書かなくてもやっていると思いますが、楽器はバルブを全て押した状態で息を入れ続け、第一~第三まで全部の管に息が通るようにして温めます。
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