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今までの人生で最高に愛した人と、実際に結婚した人は同じ人ですか?

結婚は妥協することも必要だと知り合いが言ってましたが、実際妥協されてる方、何を妥協しましたか?

A 回答 (6件)

結婚後の生活に妥協は必要だけど、結婚相手の人柄への妥協はあってはならないと思います。


一切妥協ない相手と結婚したとしても、結婚してみるといろんなトラブルや不満も出てくるものですが、
それでも、私は妥協ナシで、この人の人柄が良くて一緒になったんだから、多少の生活面の不満は妥協しよう。って感じです。
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これからも、相手を愛していくので


密度と容量の意味で人生で一番長く
最高に愛する人と結婚しています。

妥協、人生においてはあると思います。
そういう結婚もあるかと思います。
しかしながら、自分には最高の相手です。
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恋人時代の熱くてもろい恋心での自己愛の部分の多い感情と、結婚してから積み上げてく深い愛情って、全然別物な感覚です。


過去の恋人たちは好きなだけで、愛してはなかったんだなと思います。
人生で最高に愛してるのは、今の旦那さんだけです^^
私も他の人と同じで、妥協の言葉は大嫌いです。
結局結婚って、お互い総合点で釣り合ってる同士が結婚して長く続くものだと思います。
自分は100点だから相手に点数を付けて妥協してあげるって、傲慢ですよね。
100点の人なんて一人もいないのに^^;
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「人生で最高に好きになった人と結婚しよう」という考えを妥協した事ですかね。



結婚してから何十年もかけて信頼を培い、歳を取って「最高に愛した人」になっていくのが最高ですよね。
それは結婚する前ではなく、結婚して双方の努力と忍耐と思いやりの賜なんだと思います。
出会った瞬間から、結婚前の恋愛から最高に愛して・・・という方も居ると思いますが、そうでもないかたも多いと思います。
例え最初は婚活やお見合いでも、生涯掛けて仲良くなっていけそうだな~って相手を選び幸せになれば良いではないかと。
まだ道半ばなので何とも言えませんが、今は幸せにやっています。
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もちろん同じ人です。


他には考えられませんし、結婚したら最高に愛する人になる・・選んだら大切にするのが夫婦というものではないでしょうか?

ちなみに結婚は決して「妥協」ではありません。まして忍耐や我慢ではないです。
そういうことをうそぶいている人はみんな、自分が妥協していると思い込んでいるが、実際は相手に妥協を強いているひとで、全く何の参考にもなりません。
完璧な人間なんていません。
だから寄り添い支え合いながら一緒に生きるよう、神様は男と女をつくったのだと思います。
みんな何か足りない。それはお互いに同じです。
足りないところを足りないまま、ありのままで受け入れて許しあうこと・・それは「許容」です。
相手を認めるか否定するかで、「妥協」とは似て非なる生き方です。
結婚で必要なのはお金でも肩書でもない。「思いやり」と一緒に暮らすための「工夫」です。
「妥協」と「許容」の相違は互いに他への「思いやり」と「工夫」があるかです。

最初から妥協だなんて思って始めたら、絶対続きません。
「妥協」という言葉には相手を見下し、蔑みの意味合いが強い気がします。
きっと、主さんはまだこれからだと思いますので、ちょっと考えてみてください。
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私は一度振られました。

今の妻とは妥協ではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
独身時代と生活などいろいろ変わったと思いますがつらいことや我慢していることなどないのでしょうか?

お礼日時:2018/12/18 18:54

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