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人間の反射について。
事あるごとに頭を叩かれる人は、誰かが腕を上げると叩かれることを予想して防ごうとしますよね。
でも普通はそんなことしませんよね。
ということは、ある状況下での反射を植え付けることができるわけですよね。
光を見て(視覚)動くことと、音を聞いて(聴覚)動くことは、違いますか?
例えば、陸上競技のスタートでは、選手は音に反応するわけだから、光を見てスタートする練習をしても意味がないということですか?

A 回答 (3件)

反射とは『先天的』に備わっている生理現象を言う。


瞼の前に突然物が現れると目をつぶる、というものである。

>ある状況下での反射を植え付けることができるわけですよね。
このように学習によって植えつけられる特定の行動の事は「条件反射」となり、どうあがいても「反射」となりえない。
条件反射はどんな刺激でも起こりうる。
日本人は梅干を見ると口をすぼめてよだれを出すが、それは体験を通して「梅干は酸っぱい」と知っているからである。
外国人ははじめて梅干を見ても何の変化も示さない。

あとはこれを反芻してほしい。
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叩かれるのを怖がるのはパブロフの犬現象で後の話は音に対して本人が動く反射神経だよ~質問の意味わからないけどスタートするのは音なので

光でスタートする方法は第三者の協力いるので難しいよ
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この回答へのお礼

パブロフの犬現象は条件反射ですが。

お礼日時:2019/01/02 12:50

意味あるね


光の方が速いから
いいタイムでるんじゃね?
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