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なぜ日本は遺産相続の分配金が増えてるのに国民は貧しくなってるのか理解できない。

いま高齢者がバタバタ亡くなって棚からぼた餅方式に故人の資産が年間7兆円ずつ分配される金額が増えている。


年間にしてざっと7万円は今の若者たちに分配されている。

毎年7万円国民に分配されて年収が7万円上がってるはずなのに実感がないのはなぜでしょう?

さらに不思議なことに高齢化社会になってその高齢者が亡くなって人口減少時代に入る前から故人の遺産は年間40兆円毎年あって分配されていた。

年間棚からぼた餅で国民1人当たり40万円を受け取っていたことになる。

実際の日本の経済活動とは別に40万円は先祖の働いてきたお金が労働とは関係なく貰ってきた。

それがいまでは年間47万円分の祖先のお金で回っている。

で、非正規労働者年収300万円時代、フリーターだと年収200万円時代と言われているが47万円は先祖の恵みだから実際の企業の支払いは253万円と153万円とか。

祖先の過去の蓄えの1800兆円が尽きて年間47万円の相続がなくなると日本は貧困層が増えるが年々老人の死ぬ数が増えて相続の金額が増えているのに貧困層が増えてるってことは、先祖の遺産と貧困層が増えるのは別の話ってことですか?

自分でも分からなくなってきた。

なぜ日本は遺産相続の分配金が増えてるのに国民は貧しくなってるのか理解できない。

A 回答 (5件)

遺産相続の分配金が増えても国庫に入る相続税が増えても(そんなのは焼け石に水で)国の財政赤字は毎年酷くなる一方だから、国民への還元は減る方向にあると思いますが。

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この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時:2019/01/10 21:28

平均をみてもなんの意味もない


宝くじの売上があがって当選者が増えても、当たらない人にはなんの効果もないのと同じ
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分配つまり相続で得る財産のことですね。


現金ばかりが相続財産ではなく、土地建物もあるからでしょう。
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相続税もあるし、元々のその資産って富の偏り


が有りますよね?
後継者と言うか 子どもも身寄りも無く
亡くなった方の遺産は誰にも回らないし。

単純に遺産相続の分配金って言うのが増えている。とは
言えないのでは?
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富裕層の故人の遺産は、その子供などに分配されるだけで、平均的に国民に分配されない。



一般の家庭で一説によると平均遺産は1000万。母に500万、壮年の二人の子供に250万ずつが平均的か。ひとりの親につき一回だけ。若いフリーターとかにはふつう行かないよ。
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