初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

レスリングの吉田沙保里が引退を発表しました。
長い間の活躍、お疲れさまでした。
彼女は、引退の理由について「全てをやり尽くした」とは別に「女の幸せを求める」ということ漏らしていました。
ところで、"女の幸せ"とは言うことがあるにもかかわらず、”男の幸せ”はあまり聞いたことがありません。
男は幸せを求めないものでしょうか?
(幸せを家庭の幸せのみに限定することではなく)

A 回答 (22件中11~20件)

ほんとですね!


今まで「男の幸せ」について考えたことがなかったです

おそらく…女性の場合は
仕事などをやりぬく公的な幸せなと
プライベートの幸せを両立することが困難だということなんじゃないかと思います

男性は、仕事をバリバリやって妻子を養い
疲れたら幸せな家庭で癒され
休日は家族とのんびり過ごす

というの、当たり前に考えてるんじゃないかと思うのです
でもこれ、女性は難しいですよね

仕事をバリバリやり
日々の生活の中、家事や育児をし
そして仕事終わりに家庭で癒され休日はのんびり
って
女性でそれやろうとしたら
家政婦とベビーシッターが必要ですもん

男性の幸せは分けなくていい、ってことじゃないですかね
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
幸せは、男女に限らず、<プライベートの幸せ>とパブリック(公)の幸せとに分けられるのですね。男は、パブリックの幸せが大きいのですね。一方、女にとっては<プライベートの幸せ>が大きいのですね。(昨今、多くの女が家庭から出て活躍していますが、生物的にもプライベートの方の生活が必須とし残っているのですね。
男にとっては、幸せはほぼパブリックの方で、<男性の幸せは>をことさら<分けなくていい>ということですね。

お礼日時:2019/01/12 19:59

男は、小市民的な幸せなんて


望むもんじゃない。

そんなことを思っていたら、
小物になるだけだ。

男は能力の限界まで頑張るのだ。


そんな、価値観があるのです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<小市民的な幸せなんて望むもんじゃない。>
<男は能力の限界まで頑張るのだ。>ですね。
ただし、頑張ことが目標でなく、幸せが目標で、その過程とし・手段として<限界まで頑張るの>だ、と思うのですが、如何?

お礼日時:2019/01/11 19:34

男は幸せよりも快楽を求めますから。

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この回答へのお礼

幸せと<快楽>は、反対(少なくとも別物)ということですね。

お礼日時:2019/01/17 19:43

男の幸せは、真、善、美の追求と決まってて面白みがないからじゃないかな。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<男の幸せは、真、善、美の追求>で、論文に載るような干からびたものですね。おもろない。
他方、女の幸せは、結婚にしろ、育児にしろ、人との交わりが濃厚で・暖かく、物語(小説)なのですね。

お礼日時:2019/01/11 17:00

幸せと云う概念は女性の為のものだから。



男に“幸せ”は不要です。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<幸せと云う概念は女性の為のもの>なのですね。

お礼日時:2019/01/31 15:34

2度目のROKABAURAです。



>幸せとは、安定したもので、変化するものではない、のですね

いや どっちかと言うと 「変化する幸せ」なのだと思う。
夫婦の愛で言えば 「今日と同じ 変わらぬ君が 明日も見られる」ではなくて「明日 また新しく 素晴らしい君を発見できる」って感じかな。

まあ 一つの場所で 動かずに子供を育てる女性と そのために外で危ない思いをして 獲物を獲ってくる男性という 役割の差が本能的に身についているんだろう。
自然界でもオスってのは大概はそんなもんだが ちゃんと獲物を獲り 妻や子を養い 略奪暴行など諸問題から集団を守れるのが 男としての役割を果たす事となる。
女性を守って子供を守って 矢ぶすまになって歯を食いしばって みんなの盾になり剣になりボロボロになり 最後は女より先に死ぬのが 本当の意味では男の幸せなのだろう。

・・なんか書いてて悲しくなってきた。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました。
<「変化する幸せ」>なのですね。
男は<最後は女より先に死ぬのが 本当の意味では男の幸せなのだろう。>ですね。<・・なんか書いてて悲しくなってきた。> ここまで来ると、男の幸せとは、皮相的に・ありきたりに使えませんね。

お礼日時:2019/01/11 16:54

男は「幸せ」より「夢」を追いかけるものです。


夢=目標、幸せ=状態
男は基本的に能動的で女は受動的な生き物だからね。
また男は仕事、女は家庭という伝統的な価値観もあると思います。
仕事=幸せというイメージではなく家庭=幸せというイメージだから。
故に「男の幸せ」はあまり聞かれず「男のロマン」などがよく聞かれるのでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<「男のロマン」>ですね。<幸せ=状態>を求めるより、<夢=目標>を<能動的>に掴み取ろうとするのですね。
これが<男のロマン>ですね。

お礼日時:2019/01/11 15:47

男性は女性と違い異性に幸せを求めたりせず、異性を幸せにしたいと考えるものです。



要求と愛情は違い、男性は幸せを自分の努力や苦労で掴み取る物と考えるから、外部に幸せになるとかなりたいとか言う必要は無いのですよ。
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この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございました。
男は幸せを自力で<掴み取る>ことになっているから、
<外部に幸せになるとかなりたいとか言う必要は無い>のですね。

お礼日時:2019/01/31 15:34

女性の幸せというのはイコール男と結ばれるという意味なのでは?そして母になることもかな?



女性の幸せと聞いて、バリバリのキャリアウーマンを思い浮かべません
バリバリのキャリアが幸せなのは、女だからではないでしょうし

だから、男と結ばれたいということを、遠回しに言うための言い回しだと思います

男が女と結ばれたいということは、公の場で言うのは恥ずかしいとされることだから、男の幸せという言い方はないのでは
男性だってそういう幸せを求めないわけではないでしょうがね
社会からの期待が、男女で違いますから

まあしかし多くの場合、幸せに性別は関係ないと思います
だから、性別を限定する幸せは、やはり性がらみになるのは当たり前かと思います
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
まず<性別を限定する>場合(幸せだけに限らず)は、<やはり性がらみになる>のですね。
<女性の幸せというのはイコール男と結ばれるという意味><遠回しに言てますが>。ただし、その後の結婚し、出産し、子孫を残す、という一連の現象が後に控え、社会的に勧められるのですね、
一方、男の幸せは、<女と結ばれたい>という<公の場で言うのは恥ずかしいとされる>。もろに女が欲しい、ということですから。男の幸せという言い方は、社会的に公にできる言葉ではないのですね。

お礼日時:2019/01/11 14:50

動物としての本能で言えば、女性の場合は「良い雄を見つけて子孫を残す、育てる」っていうのがそれに当たるんでしょう。


ただ、この本能的な衝動を男性に当てはめると、オス猿は「群れのボスになって力で支配したい、メスは全部俺のものだあああ!」ってなってしまうので、今の人間社会では難しいんだと思います。
会社で地位を求めたり、いろんな女性に色目を使ったり、男がそういう行動に移ってしまいやすいのはそのせいなのかもしれませんね
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
女性の幸せは<「良い雄を見つけて子孫を残す、育てる」>というように割に穏やか・協調的である。
しかし、男の幸せは、<「力で支配したい、メスは全部俺のものだ>というように競争的・荒々しいのですね。
したがって<人間社会>では、男の幸せは、表向きではないのですね。

お礼日時:2019/01/11 13:05

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