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金魚の処方箋とカルキ抜き剤、塩浴について
アクアセイフなどの粘膜保護材が入ったカルキ抜き剤と処方箋は併用してはいけないのでしょうか。

さらに、塩浴を同時にしない方がいい処方箋としてもいい処方箋というのはあるのでしょうか。あるとしたら、どんな処方箋が塩との併用をしない方がいいのでしょうか。

A 回答 (1件)

アクアセイフ、パフェクトウォーター等に関しては禁忌の個体が多くエビ、カニ以外では古代魚、ライギョ、ナマズ、ウナギ等は処方箋との併用は処刑行為になり、粘膜保護剤を含有しないコントラコロライン等の単独のカルキ抜き剤は処方箋との併用は問題はありません。



 塩水浴に関しては塩分濃度が0.4以下である事がポイントであり、処方箋の塩水濃度を合算し、0.7を超すと汽水域の個体以外には何らかの条件が要因になり障害がでます。これに関してはマラカイト、エルバージュ等のジェネリック扱いの処方箋は販売されている薬剤会社で処方内容が異なります。例えばグリーンFは製薬会社で異なりますし、ソリッド(顆粒)、リキッド(液体)でも条件は全て異なりますからマニフェスト(薬の手帳)、副作用が印字されたメモを読まないと駄目です。

 私が患畜に対し、生命を護る意味で処方箋の反応期間が悪い場合は期日を設定し、養生期間、再度の処方箋の投与を指導しており、連続投与も回数を決めて指導しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
金魚の治療期間を設定することにしました。また分からないことがあったら質問します

お礼日時:2019/01/14 10:34

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