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人生に必要な競争ってありますか?

競争って人生に必要なのですか?

A 回答 (9件)

人生に必要な競争ってありますか?


  ↑
競争して勝てば、快適な人生を送れますが、
負けると惨めな人生になります。

豊かな日本です。
惨めな人生を送っても構わない、という覚悟が
あれば、競争しなくても良いんじゃないですか。



競争って人生に必要なのですか?
 ↑
ハイ、必要です。
資源が有限だからです。

資源が無限なら、競争は必要ありません。
でも、有限なので競争が必要に
なったのです。

原始以来、人は常に競い合い、凌ぎ合い、いのちを賭けて戦った。
その闘争本能と生存本能のせめぎあいの中で、人は知能を磨き
力を養い、心と体を鍛え、一面で道徳律を築き上げた。

その結果、文明が築かれ文化が創られた。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/01/15 20:19

限りがあるものを求めると必ず競争になります。


無欲なら競争を減らせますが0には出来ません。
淡水や食料も限りのある資源だからです。
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この世は何をするにしても競争ですよ。

勉強でも仕事でも結婚相手選びでもライバルって言葉があるでしょ。競争しなければ取り残され、落ちこぼれ、惨めな人生を送るだけです。
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人生って生きるってことですよね。

言い方を変えると生き抜くこと。
だから、競争そのもの。

何もしていないようなときでも、何かと競い争っているという事になると思います。
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ある面生きること自体が競争だからねえ~


生きていれば、競争は避けられない。
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ありますよ。

数名の枠に入るために幼稚園保育園に入ったり、高校や大学では合格出来るよう補欠にならないよう各自勉強するのでボーダーが上がるので落とされないように競争し企業からの若干名の募集に他の人より有利なアピールをし、仕事が決まってもリストラされないように常に自分使えますで競争です。結婚も選ばれるために競争しないといけない、出産も競争しないと妊娠できないので生涯競争です。最近は墓に入れない人も多いので墓地も競争です
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いま大根を育てていますが、種が一粒だけでは、双葉がでてきても、虫に食べられて終わりです。


3粒でも、そのうちの一つが生き残る可能性が少ない季節があります。でももう少し多いと、
仲間が食べらるより早く成長するものが残ります。でも密集していると、ひょろひょろと伸びるだけなので、まともに育ちません。少しづつ間引いていき、最終的に芽が出てきたうちの数十分の一を大きく育て、さらにその数十分の1を来年の種として収穫し、外見の悪い種は捨て、よい種だけをまきます。
競い合わないと育たないし、強制的に競わせないと、大きく育ちませんし、子孫も残せません。人生といっしょで、ずっと競い合い、淘汰選別の世界ですね。

ただツル性植物はおもしろいですね。3つぐらいが協力しないと、上に伸びる前に、倒れてしまいます。
そのうち1本がとっかかりを見つけ絡まると、さらにみんなが上の方に伸びて行けます。
何本かは新境地を目指しますが、1週間も頑張って成果がなければ、断念してその幹は枯れてしまいます。この場合、助け合いがなければ、成長することができません。
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自分の希望を叶えたいと思ったら、競争に勝たなくてはならないこともあります。


全ての欲を捨てて生きていくなら、競争は最低限に抑えられるでしょう。

ただそれとは無関係に、自分の食い扶持を稼ぐのは人として最低限の義務ですので、そこは怠りなきよう。
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ふつう人生は、卵子をゴールに見立てての無数の精子の先着競争の結果から、始まります。

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