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この前古いドラマがやっていたんですが、その中で
詰襟の青年学生さんに叔母の様な方が箸で喉を撫で上げながら「南無阿弥陀南無阿弥陀」と言ってました。
これはどういうおまじない何でしょうか?
それともドラマだけの表現だったのでしょうか?
お知りの方がいましたらお教えください。

・ドラマの時代背景は良く見ていませんでしたが、ドラマ自体は昭和に撮られた物だと思います。アス比が古かったので。
・叔母の様な方は着物姿、学生さんは丸坊主で黒の詰襟でした。
セリフは叔母「南無阿弥陀南無阿弥陀…如何かしら?」学生「少し…擽ったいです…」
・室内は仏壇部屋でした。

質問者からの補足コメント

  • 箸で喉を撫で上げる表現に、何か意味があるのかが知りたいです。

      補足日時:2019/01/16 10:24

A 回答 (3件)

喉に魚の小骨が刺さってとれないとき


おまじないの文言を唱えながら
櫛で喉をなでる
象牙でなでる
箸で撫でるのもそのひとつかもしれません。
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この回答へのお礼

櫛や象牙で喉を撫でることがあるんですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/01/16 12:20

ドラマが分からないので、どういうシチュエーションなのか分からないですが、喉に喉仏と言われる仏が座禅している形に似た骨がありますから、それとお念仏(南無阿弥陀仏)を掛けた気がします。

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この回答へのお礼

シュチュエーションが分かればよかったんですが、
申し訳ないです。
ちゃんと見てれば良かったです…。
掛けていた、まじないというか願掛けだったのかもしれませんね。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/01/16 12:22

南無阿弥陀仏とは


浄土宗・浄土真宗の
お経のようなものです
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この回答へのお礼

喉に念仏を掛けただけなんでしょうか。
何はともあれ返答ありがとうございます。

お礼日時:2019/01/16 12:24

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