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マイクを通すと声が変わるとよく言われます。
今まで数百人にそう言われてきたと思います。
小学校の頃から、成人し、後輩が増えてきた今でもそうです。

自分が「声が違う」と思うのではありません。
骨伝導うんぬんではなく、

人から、よくそう言われます。

マイクだけでなく、トランシーバーや、カセットテープの時代から今のmp4も、あらゆる自分の声を電気を通すと、「声が違う」と言われます。
録音機器、再生機器問わず変わるようです。
家族も(複数人が)、
「あれ?これあなたの声?」というくらいです。

限られたグループ内(~10人程度)であれば、私だと判断は付く人が多いようですが
不特定多数のグループの中(50人以上~)だと、もう私だと分からなくなるほど違うようです。
これは何故でしょうか??

もう慣れましたが、「なぜ?」と思うと答えを探しても見つけられず、
不思議で溜まりません。

A 回答 (2件)

普通に話す時と、マイクを前にして話す時、


その声の出し方違うだけです。
環境が違えば声の出し方も変わります。
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マイクには周波数帯域があり、一般的には「100~15,000Hz」くらいである。


あなたの音声に、それ以外の成分が多く含まれてるんだろ。
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