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黒ひげ危機一発のルールは、元々は飛ばした人が勝ちでしたが、飛ばした人が負けになったのは1976年、フジテレビのクイズ番組『クイズ・ドレミファドン!』です。
そもそも勝手TV番組でルール変更して良いのですか?
当時ルール変更して会社どんな気分だったのですか?

A 回答 (4件)

飛び出したら負けだけじゃなくて、お玉をもっていて、キャッチすればセーフというガキの使いルールも面白いと思う。

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> TV番組でルール変更して良いのですか?



ローカルルールの一種ってことで、何の問題もありません。黒ひげに限らず、トランプやマージャンなどではローカルルールがない物を探す方が面倒なくらいだし、カードゲームのUNOでもメーカー公式じゃないローカルルールがあります。

公式大会だったらオフィシャルルールの中でやる必要があるけど、そうじゃない遊びについてメーカーがユーザーに何か言うとしたら、リアル賭博はしないでねとか以外にないでしょうね多分。
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確かに発売当初のルールの記載は飛ばした人の勝ちとありましたが、この製品はゲーム感覚で楽しめる抽選機のような物だと思います。



誰か一人の当たりを決めるもので当たった人が勝ちとか負けとか何かする、とかその場のルールで自由にしてよいものではと思います。

メーカーも「“黒ひげ”を飛び出させた人が、勝ち又は負けです」とルールを変更しており、TVで使われたことで遊び方も広がり、商品の知名度も上がって番組に感謝していると思います。
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>そもそも勝手TV番組でルール変更して良いのですか?


はい。
ルールは法律で決まっているものではなく販売に際して特定のルール以外で使用しないことを条件にもしていません。

>当時ルール変更して会社どんな気分だったのですか?
おもちゃが当初の想定とに違う使われ方をするのはごく普通のことです、別になんとも思わんでしょう。
危険な使用方法ではなく、売れるようになるのだからホクホクですね。
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