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ダイエットで朝ランするとして、5分10分だけでも効果あったり意味ありますか?

A 回答 (8件)

意味がないとは言いませんが、効果が期待されるのは30~60分の朝ランです。



朝の澄んだ空気で太陽の下でランニングすると気持ちよくて癖になるので、是非30分は走ってみましょう!

数ヶ月単位でみたら、筋肉がついたり体重が減ったりとますますやる気になりますよ。

朝の1日のスタートをダイエットの為にランニングで始め、気持ちのいい汗をかくと前向きな気持ちにもなり、1日の仕事や勉強の生産性も上がります。

せっかくランニングの準備をして外に出るのですから5分10分と言わず30分走ることを目標にしてみましょう。
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効果があるか無いかで言うと効果はあります。


有酸素運動は30分以上継続しないと脂肪は燃焼されないというのは過去の定説で、効率が悪いだけで短時間の有酸素運動でも脂肪は燃焼します。
本来なら体が「よし、これからもっと燃焼するぞ!」ってタイミングで運動を終えることになるので非常に勿体ないことではあります。
しかし、短時間でも何もやらないより少しでもハァハァするだけで体温が上昇し、基礎代謝が微増しますので一日の消費カロリーが増えダイエット効果は少なからずありますよ。
5~10分程度なら走る前は何も食べないほうがいいです。朝昼晩の食事も炭水化物(米、パン、パスタ)は控え、低脂肪肉(牛肉赤身・刺身・焼き魚・鶏胸肉等)と野菜を意識して取りましょう。
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ない

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ダイエットと言うと、みんな脂肪燃焼や体重を落とす効果ばかりに気を取られますが、一番大事なのは、継続するメンタルの強さです。



朝から太陽の光を浴び、ウォーキングやジョギングなどのテンポの良い有酸素運動を10分程度行と、脳内のセロトニンの量を増やし、ストレスや空腹感を和らげる効果があります。また、やる気を生み出すドーパミンの分泌も促します。

たとえ10分程度でも、やるのとやらないのでは脳にとってはかなり大きな差があります。ダイエットの成功率を上げるはずです。

逆に言うと、軽い有酸素運動を20~30分やったところでそれほど脂肪燃焼なんてしません。ご飯を半分減らしたり間食を少し我慢する程度の効果しかありませんから、有酸素運動で脂肪を燃焼させようとすること自体が労力と効果が見合いません。まして有酸素運動は1時間とかそれ以上やる習慣を長く続けていると、筋肉が落ちて代謝が下がり、脂肪を溜めやすい太りやすい省エネな体になっていきます。

ダイエットの要は食事制限ですから、あくまで食事に気を付け、そのストレスを和らげるという意味で、朝軽く運動する習慣を作るというのは効率が良いです。

綺麗に痩せたければ筋トレと糖質制限。有酸素運動はストレス解消目的で10分ぐらいでも十分です。今まで運動習慣が無かったなら、それだけでもだいぶ気持ちが晴れ晴れして、いろいろモチベーションが上がるのが実感できると思います。
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朝ランを5分10分するくらいなら、朝食前に30分散歩したほうが効果的です。

体脂肪の分解には、血糖値が低いことと、酸素と水が必要です。朝食前は血糖値がしっかり下がっています。水分を摂ってから有酸素運動をすることで体脂肪が効率よく消費されます。

ただし、1時間も歩くのは逆効果です。有酸素運動を長くやりすぎると、体脂肪だけでなく筋肉も分解されて減ります。そのことはマラソン選手がガリガリであることが証明しています。筋肉が減ると基礎代謝が減るので、痩せにくくなります。
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5分や10分の運動なんか、全く効果はありません



あなたの年齢が60歳以上なら、効果はあります。
ランしなくても散歩でもOKです
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朝に運動するのは効果があまり無いだけではなく身体にとっては良くないらしいですよ。


今年に入ってだったか昨年だったかテレビの健康番組でそう言っていましたね。(番組名など覚えていない)
運動するのなら夕方近くから夕方(15時~18時ぐらい)が良いらしいですよ。
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多少新陳代謝が上がると思います。


基本体が温まるくらい走ると効果的ですが。
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